2014年06月17日

週刊フランス情報 9 - 15 JUIN

フランス・パリに、無印良品の「欧州旗艦店」を出店
■無印良品を企画、開発する良品計画は9月24日、フランス・パリ、1区に売場面積700平方メートルの欧州旗艦店として「MUJI Forum des Halles(ムジ フォーラム・デ・アル)」をオープンする。
■今回出店する「Forum des Halles(フォーラム・デ・アル)」は、かつてパリの胃袋と呼ばれた中央市場の跡地につくられた大型ショッピングセンター。パリと郊外を結ぶRERのシャトレ駅、地下鉄レ・アル駅に直結し、1日約50万人が行きかうコンコースに位置するショッピングセンターには、映画館、レストランも併設され、地元の人々でにぎわう。無印良品は、1998年にパリにフランス1号店を開店。以来15年余り、欧州の交通の拠点でもあるパリに、念願の大型店の開店となる。
■旗艦店オープン告知ポスターは「MUJI」を愛する、フィリップ・ワイズベッカー、ポール・コックス、ジャン・ミシェル・アルベロラの3人のフランス人アーティストがデザイン。ピカソやマチスの作品を生み出してきたパリ伝統のリトグラフ工房idemで職人の手によって高知産和紙にリトグラフ印刷を施した。これらのポスターはパリ、日本の旗艦店で展示などを予定している。(続きはタイトルをクリック)
(6月13日、マイナビ)

「進撃の極右」が映し出すもの:ルペン党首は大統領も視野に(newsweek):ルペンの経済政策は与党には攻撃材料になるはずだが、オランドを悩ますのは、多くの国民はもちろん、社会党員までがルペンの見方の少なくとも一部に共感している点だ。
フランス、追加の歳出削減策盛り込んだ予算案公表(reuters):今年の40億ユーロの追加歳出削減策には医療および社会保障で10億ユーロ余りの削減や計16億ユーロの各省庁の支出削減が含まる。一方家計に向けた減税策に伴う負担は11億ユーロ。

フランスの子どもは夜泣きをしない パリ発「子育て」の秘密不思議フランス 魅惑の謎

WORLD
ドイツで広がる自家発電、産業界では20%にも(AFP):ドイツの年間消費電力約600テラワット時のうち、約8%にあたる50テラワット時が自家発電。
サッカー:美しいスポーツ、醜いビジネス(The Economist) :そしてなぜ、世界最大の競技が、あれほど凡庸な集団の主導で行われているのか?ブラッター氏の5選阻止を目指す動きの中心にいるのがミシェル・プラティニ氏だが、カタール招致を巡って嘆かわしい役割を果たしたとされる…
世界一貧しい大陸、アフリカは変わるか? 当たり前のことを、当たり前にする難しさ(東洋経済):2010年の世界のフランス語者は2.2億人。今後アフリカの人口増加で2050年には7億人に。仏語の未来はアフリカの動向にかかっていたりするわけで。
スウェーデン・イエーテボリで6時間勤務の実験、賃金は8時間分(AFP):日本の労働者っていちばん信用されていないのかもしれない。

MODE
ジョン・ガリアーノ、今後の意気込みを語る(AFP):先日、露・コスメブランド「レトワール(L'Etoile)」のクリエイティブ・ディレクターに就任。ディオールを解雇される原因となった2011年の人種差別発言についても言及。

CINEMA
Le Festival d'animation d'Annecy rend hommage au Japonais Isao Takahata(culturebox):高畑勲監督に名誉功労賞、仏のアニメ映画祭。「かぐや姫の物語」を上映。
「ジョバンニの島」アヌシーで審査員特別賞 (アニメ!アニメ!):『ジョバンニの島』は第2次世界大戦終戦直後にソ連に占領された色丹島を舞台にした作品。CM賞グランプリには新井風愉「Tissue Animal」が選出。
マリオン・コティヤールの夫婦タッグに豪華キャストが集結(cinemacafe.net ) :マリオン・コティヤールのパートナー、ギヨーム・カネが監督・脚本を務めたクライムサスペンス『マイ・ブラザー』が7月1日から。

ART
ヴェルサイユ宮殿でリー・ウーファン展が開催(culturebox):以前、村上隆の作品が物議を醸したヴェルサイユ宮殿の現代美術展シリーズ。ルイ16世の末裔も出てきて反対運動を展開。ウーファンは日本を拠点に世界的に活動。直島に安藤忠雄とコラボした李禹煥美術館あり。

GOURMET
削ってかける?鉛筆削りで盛り付けるパリで生まれた調味料(PUNTA):イカ墨、唐辛子、シードル・ヴィネガー、醤油の4本が入った、一瞬、色鉛筆と見紛うオブジェ。

JAPAN
高学歴親が子どもを追い詰める 理論攻めで子どもの逃げ場なし(AREA):児童虐待は貧困層でしか起こらないと思われがちだが、ここ十年くらいはホワイトカラー層にも。つきっきりで勉強を教え、うまくいかないと殴る。言葉の暴力等の心理的抑圧も。
なぜ「AKB48」には握手会が必要なのか(President):濱野氏、渾身の AKB 擁護論。私も偏見に満ち満ちたひとりだが…
男女の賃金格差、日本ワースト2位(newsphere):改善の最後のカギは”女性自身の勇気”と海外メディア報じる。調査対象国ほぼすべての国で、女性の方が雇用そのものが少なく、職種の幅も狭く、出世の壁は熱く、議員の数は少ない。
日本44年ぶり「旅行黒字」(newsphere):アジア各国からの旅行者増に「アジア経済変革の証」と海外報道。訪日観光客はアジアからが圧倒的で、かつて日本旅行は高嶺の花であったがアジアの中産階級にも手が届くようになった。
イスラム教徒にとって「東京は戸惑うが生きやすい」(newsphere):無関心さのおかげ?海外が報じる日本とイスラム教の関係。この方面にもビジネスチャンスがありそうだな。
学力アップ 大学の新授業とは:山梨大工学部の反転授業(NHK) 詰め込み的な部分はネットで自分のペースでやる。フランス語も文法の説明に半分以上費やしているが、これをネットでやり、授業では対面的にしかできないこと、アウトプットに集中するのはありだろう。


★commented by cyberbloom

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posted by cyberbloom at 22:12 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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