管理人:cyberbloom
★FRENCH BLOOM NET は「フランス」の情報化のプロジェクトです。具体的には、フランス語を学ぶ人やフランスに関心のある人のために、フランス関連情報を記事にして、カテゴリー別に蓄積しています。週末には「週刊フランス情報」と題して1週間のフランス関連ニュースをピックアップしています。この他にもサイトを運営しています。 □精鋭ライターによる投稿サイト:FRENCH BLOOM NET □仏検&フランス語学習サイト:FRENCH BLOOM CAFE □音楽専用サイト:FRENCH BLOOM MUSIC □インスタントストア:FRENCH BLOOM STORE ★当方、大学でフランス語を教えているメンバーを中心としたグループです。詳細やお問い合わせに関しては「ABOUT & PROFILE」をご覧ください。
「フランスと私」by 辻仁成 ■今月の『ふらんす』(白水社)の巻頭エッセイ「フランスと私」は辻仁成さん。僕が言うのもおこがましいが、辻さんが「フランスで生き続けてしまう」と書いているところが好きだ。「住んでいる」とは書かない。様々な出来事に翻弄されながらも、生の充実を感じながら、今日も走り回っている辻さんの姿が浮かぶ。また辻さんのお知り合いのニコラの言葉「みんなに愛されようと思うとこの国ではだめなんだよ。自分のままでいればいい」もフランスをとってもよく表現してると思う。On ne peut pas plaire à tout le monde という言葉、本当によく耳にします(commented by 國枝孝弘先生 @TakaKunieda)。 □また10月3日、4日、5日と、パリで、辻仁成監督『Paris Tokyo Paysage その後のふたり』の上映会が行われます。トークとミニコンサートもあります。パリ在住の方はぜひ。Jeudi 03, vendredi 04 et samedi 05 octobre à 20h30. Séances exceptionnelles en présence du réalisateur, acteur, écrivain et chanteur Hitonari Tsuji. Mini concert à l'issue de la projection. http://bit.ly/1eGlZ8U
JAPAN ■東大はもう”オワコン”なのか?:藤原和博とスーパーIT灘高生が考える…。★…高3の発言とは思えない。(日本の)大学なんて必要ないという早熟な人たちが増えていくんだろう。ITのおかげでどれだけでも教育の課程をショートカットできる。小学生の息子が Khan Academy でコーディングの勉強を始めた。以前見たときより、すごく良くなっている。まずイメージで直観的に把握するというやり方はネットならでは。英語もある程度できるようになったら専門的な分野につなげる方向付けも必要。大学まで来てだらだら無目的に英語や仏語をやっている場合じゃないよな。時代は確実に変わった。http://bit.ly/18ArIIi
ART ■仏オルセー美術館で「男性ヌード」展(AFP):10年前だったらこういう展示は不可能だった、お堅い美術館も道徳の縛りが緩んできたと。男性ヌードも流行があるようで、時代の美意識や価値の反映になっている。動画ニュース。http://bit.ly/16H4wDv ■ルーブル美術館ランス分館のルーベンス展、終了: 同展には90万人が訪れ、同美術館の成功の象徴となった。金沢21世紀美術館と同じSANAAのデザイン。★…一方ポンピドゥー・メッス館は赤字と明暗を分ける。文化相とメッス館の幹部が今後の対策を議論。同館には常設展がなく、特別展がないときに来た観光客ががっかりすることが問題になったようだ。http://bit.ly/1ftWC8q ■ceramic play collections by nendo for gen-emon porcelain kiln (designboom):粘土、源右衛門、美しいね。http://bit.ly/1dLuFXI
MUSIC ■Funk is not dead ! :ダフト・パンクの次はアース、ウインド&ファイアー!新アルバム発売。仏では2011年にすでに『最強のふたり』のダンスシーンがファンクを盛り上げていた。そのオマール・シーも1曲歌で参加している。http://bit.ly/1bC5l8h ■ブリジット・フォンテーヌが20枚目のアルバム:"J'ai L'honneur d'être" が10月2日に発売。 活動歴50年、御年74歳。TV出演のライブをみると、おばあちゃん、大丈夫って感じだが。http://bit.ly/19yHPUR ■「未来は音楽が連れてくる」佐々木俊尚氏 × 榎本幹朗氏(Musicman-NET) :グローバル・メジャーの中枢だけでなく、音楽産業のさまざまな場所で話し合いが進むように、具体的な議論をオモテに引きずり出す意図がありました。音楽業界の保守的な面を書き連ねてもオリジナリティは出ませんし、ネゴシエイターとしてもセンスが出ません。しかし具体的な数字やファクトを文章に盛り込んでおけば、それぞれの立場で話し合いが始まります…。http://bit.ly/1bT1iof
■定年退職前の厳しくも優しいロペス先生のもとで、勉強したり遊んだりする13人の子供たちの姿を追った、心温まるドキュメンタリー映画。Etre et Avoir―タイトルにもなっているこの二つの動詞から見ても、フランス人にとってのフランス語の始まりも、日本人がフランス語を始めるときと全く同じなんだな、と分かります。フランス語をやっている人なら、まるで自分も小学生になったような気分になり、子供たちと一緒に「うぃぃ〜!」「ぼんじゅ〜る、むっしゅ〜」と言ってしまいそう。