
素人評者による名人の演奏を紹介しようという会、略して、素人名人会談というものを今、適当に発足しました。パクリになるので談という字をつけてバッタモン風にスパイスを効かせました!(わからん人は無視無視)
このコーナーは、主に
フランスと
ジャズとのからみで、表の名曲、隠れた名演、たまには毒にも薬にもならない珍品などを、あくまで、極私的判断を選考基準に、といいながらライナノーツやら、雑誌情報をいろいろ拝借しながら押しつけようという企画。さあ、いつまで続くのか、そもそも続ける気はあるのか、このあたりはいきあたりばったりで、まずは第一回、いきましょう。
でも、ジャズってあんまり知らんけども、
アメリカじゃろ、ニューオリンズやん、フランスとなんの関係あんの、あかんがなわれという疑問とダメだしをお持ちのあなた、それにはただただ、ごもっともとこうべと涙を垂れるだけなんですが…。だが…しかし…。
うーん、そのへんよくわかんないっすね、素人だから楽譜読めないし、楽器もできないし。ゲスト投稿やし。
まぁ、そもそもジャズって何?という質問すら簡単に答えられません。確かにルーツはアメリカ南部の黒人たちによる
音楽なんでしょうが、結局、イメージ的にはオシャレ、ということはBGMなんでしょうね。CD買わなくても、
カフェやらバーやらで流れてるし、クラシックでもないしロックでもないしッていうかんじ。あと、大人っぽいとかむずかしそうってのもありそう。
何でもそうなんですが、定義するとはみ出るモンがあるもんで、ジャンル分けはタワレコあたりでやってくれてます。ジャズコーナーがあるじゃないですか、そこにおいてあるのがジャズ、その後二人は幸せに暮らしましたとさ、はい、おしまい。
で済めば都なんですけど、それでもたくさんありすぎます。コーナー
担当者も素人ですから、好み偏見、ひが目ひいき目はもちろんあります。けれど、上に書いたイメージからほんの一歩でも半歩でも近づいてもらって、ジャズを親しく感じていただけることを目指していくのであります。けれども当然押しつけ気味のところもあるでしょう。
その意味で担当者は、おせっかいにも
お見合い話を持ちかける、母方の5つ上の伯母さんです。
イメージというものは近くて、じつは本来の姿からは遠いもんです。まあまあとりあえず会ってみてちょうだい、意外といい人なのよって伯母さんはいってたけど、出会った時はなんやようわからん、気難しいやっちゃな、こんな人とつきあえるんやろか、あれれ、でも一緒におると心地ええなあ、となれば伯母さんとしてはしめたもの。
「素人名人会談」の「会談」は、後は若いもん同士で語り合ってもらいましょう、という遠謀深慮のなせるタイトルだったのだ!!
ウソです。
ここで断っておきますが、伯母さんは、すでにジャズと
結婚されていたり、おつきあいをされている方々、つまり自分なりにジャズを知っている人びとに対しては、おせっかいを焼きません。これはどういうことかというと、お前ジャズをバカにしとんじゃ、頭から尻までプスーと青竹刺して両面こんがり焼いたろか、と突っ込まれるのが恐いんです。堪忍して、うちをそっとしといて。
すみません。まあ、ジャズのことよくわかりませんというビギナーに、プチビギナー(って、もっとビギナーのこと?)の担当者が、こんな曲あるよ、とお知らせするだけなんです。ふーん、そうなんだぐらいの感じで接していただけたら、これにまさる喜びはありません。イメージから入って親しみ、ちょっとイメージを抜ける、それがその人なりのマイ・ジャズになればいいなぁ。
あんまり書くとあれなんで、今回の一枚を紹介。王道中の王道、
ROUND ABOUT MIDNIGHT by MILES DAVIS
ではまた、お体ご自愛ください。かしこ。
え、フレンチは?次回を待たれい。
Miles Davis
Columbia/Legacy (2001/04/17)
売り上げ
ランキング: 1,380
おすすめ度の平均:

メジャーならではの手の込んだ音作り

ミュート・トランペットの美しさ

卵の殻の上を歩く男
木魚

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posted by cyberbloom at 16:36| パリ

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フレンチジャズ&ロック