2015年08月13日

ラ・ヴィレットの夏の野外映画祭

パリの南端に位置するモンスーリ公園は、各国の留学生会館のある大学都市 cité universitaire に近いので、留学生たちの憩いの場所になっている。私もよく、夕方になるとモンスーリ公園によく昼寝や読書をしに行った。広い芝生のスペースがあり、そこにバスタオルを敷いて横になると、涼しい風がときおり吹いてくる。そこに本や音楽があるだけで贅沢な時間を過ごた。日本では外で読書をしようという気分にはなかなかなれない。公園のベンチに座ってみてもどうしても人の目が気になり、気が散ってしまう。加えて日本の夏はそうやって過ごすには少し暑すぎるのかもしれない。



芝生で楽しめるのは読書だけではない。真夏の夜は、パリの19区にあるラ・ヴィレット公園(メトロJaurès駅近くの運河沿い)へ足を運んでみよう。この時期、芝生の上で映画を楽める野外映画祭が行われている。バカンスに出かけなかった人も、早いバカンスから帰ってきた人も、暑い夏の夜は、アペリティフを味わいつつ星空の下に寝転んで、巨大スクリーンで上映される映画を堪能する。

映画の上映が始まる夕暮れがやってくるまでは、みんなで食べ物や飲み物を持ち寄って公園の芝生の上で、思い思いのピクニックを楽しむ。入場無料はで毛布やデッキチェアも貸し出している。パリ・プラージュもそうだが、パリはこういう充実した無料イベントに事欠かない。

毎年、野外映画祭のテーマが決まっていて、今年のテーマは「ホーム・シネマ」。月曜日と火曜日を除く7月22日から8月23日にかけ連日「メゾン ある娼館の記憶」「ホーンティング」「紫禁城」「シャイニング」などの、「家」をめぐって繰り広げられるカルトムービーを25本上映される。

番組編成担当のフレデリック・マゼリ氏によれば、例年通り日曜日は古典的なものを、土曜日は家族連れが多いから誰でも楽しめる「テイク・シェルター」「ビートルジュース」「シャッターアイランド」といった怪奇SFなどをチョイスしてあるそうだ。

ちなみに昨年のテーマは「メタモルフォーズ」(変身)。マーチン・スコセッシ、ペドロ・アルモドヴァール、ガス・ヴァン・サント、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、マチュー・カソヴィッツ、ジム・ジャームッシュ、ソフィア・コッポラなどなどといった監督による、人生の中で起こりうるあらゆる変化をテーマとした映画を上映された。

今年はこれからも一晩に平均1万人の観客が訪れる模様。皆リラックスしておしゃべりしながら、映画の上映が始まるのを待っている雰囲気を知りたい方は、上の動画をご覧ください。


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タグ:夏休み 映画
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2015年08月10日

フランス国立図書館でエディット・ピアフ展

エディット・ピアフ生誕100年に際し、この夏(8月23日まで)フランス国立図書館で大規模な彼女をテーマとした展覧会が開かれています。現存する多数の音源、写真、ポスターや手紙をもとに、この20世紀の偉大な歌声をよみがえらせようという企画です。

エディット・ピアフエディット・ピアフは20世紀フランスの最も有名な歌い手の1人。愛と悲劇的な運命をテーマとする歌で彼女に勝る歌い手はいないでしょう。映画「愛の讃歌」では彼女の波乱万丈の人生を、マリオン・コティヤールが見事に再現していました。このエディット・ピアフ展は、フランス国立図書館の所蔵する未刊行資料によって、さらに彼女の人生を掘り下げてみようという企画です。

この展覧会では、どのように大道芸人の娘が国民のシンボルになったのか、彼女が歌と恋人たちによって、すべての愛の形と色合いを、最も悲劇的なものから最も幸福に満ちたものまで、また最も従属的なものから最も自由なものまで、どのように演じているのか、発見できるでしょう。

1915年パリ生まれ、キャバレーの歌手であったエディット・ガションは「私の兵隊さん」などの政治的かつ愛国的な歌で、第二次世界大戦中に有名になり、「国民の娘」と呼ばれるようになります。彼女の声の響きや現実的な歌詞、愛と孤独と欲望を表現したメランコリックなタイトルは注目の的になりました。

ファンからの手紙を読むとどれだけ彼女が人々にとって身近な存在であったかわかります。あるファンは彼女に対する賛嘆を叫び、あるファンは大胆にも彼女に金銭的な援助を求めました。1961年に300万フランを貸して欲しいとピアフに懇願したデストラ夫人や、出獄後にやり直すため援助を願い出た無名の男などがいました。

ピアフ展の展示物は、エディット・ピアフのデビューから今日までの数々の壮挙を我々の前に蘇らせてくれます。エディット・ピアフは1963年に亡くなっていますが、彼女のフェイスブックには現在も78万5000人のファンが名を連ねています。

先ほど挙げた ’Mon légionnaire’ はピアフの代表的なレパートリーになっていますが、légionnaire とは外人部隊の兵士のことです。ミステリアスな外人部隊の兵士に恋をして、一夜をともにした女の歌です。この歌にはセルジュ・ゲーンズブールのファンク版のカバーがあります(1987年のアルバム:"You're Under Arrest" に収録)。ゲンスブールは歌詞を変えずに歌っており、彼が歌うことでホモセクシャルな意味合いを帯びることになります。それにしても今聞いても色褪せない斬新さです。

EXPPSITION PIAF Bibliotheque Nationale de France
Serge Gainsbourg - Mon Légionnaire(via youtube)
Edith Piaf - Mon Légionnaire(via youtube)

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2015年04月12日

FBNナビ2015:FREMCH BLOOM NET のお薦め記事

フランス語を始める人たちへのアドバイスになるような記事や、アンケートで学生さんたちに人気のあった記事をピックアップしました。
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2014年-2015年の人気記事
□Et Après?−「テロ事件」後のフランス版ELLE誌より
http://www.frenchbloom.net/type/politics/3814/
□ニューヨークでフランス語教育熱が高まる
http://www.frenchbloom.net/type/politics/3804/
□フランスの「アンダーグラウンド」ポップのショーケース、ラ・スーテレーヌ (La Souterraine)
http://www.frenchbloom.net/type/music/3778/
□マイエ家のクリスマス(ポワトゥー=シャラントゥ、フランス)
http://www.frenchbloom.net/type/life/3747/
□アフリカとフランス ‐ 軍事介入、自動車、言語&メディア戦略
http://www.frenchbloom.net/type/politics/3558/
□2013年も’1.99’ とフランスは高い出生率を維持
http://www.frenchbloom.net/type/politics/3444/
□フランスで無銭乗車をしたら
http://www.frenchbloom.net/type/life/34339/
□「街角のフランス語を探せ!」〜その1:旧居留地&南京町編
http://www.frenchbloom.net/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/3130/
□「街角のフランス語を探せ!」〜その2:栄町通り&トアロード編
http://www.frenchbloom.net/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/3144/
□「街角のフランス語を探せ!」〜金沢篇
http://www.frenchbloom.net/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/3165/
□藤野敦子著 『不思議フランス』 – 同時に日本の不思議を問う
http://www.frenchbloom.net/type/books/3598/
□『お菓子でたどるフランス史』
http://www.frenchbloom.net/type/books/3122/
□浅野素女著 『同性婚、あなたは賛成?反対?−フランスのメディアから考える』
http://www.frenchbloom.net/type/books/3392/
□あまりフランスっぽくない二人組 −ダフト・パンクがグラミー賞を制覇
http://www.frenchbloom.net/type/music/2527/
□「ちょこっと」ではない努力も必要!:『ちょこっとわがままフランス語』
http://www.frenchbloom.net/type/books/2517/

☆外部リンク
□『なぜフランス人は服を10着しか持たないのか?』本当の自分らしさをもたらす、小さなクローゼットのつくりかた(logumi) http://bit.ly/1EoymCl
□『「ポッキー」はなぜフランス人に愛されるのか? 海外で成功するローカライズ・マーケティングの秘訣』(東洋経済)http://to yokeizai.net/articles/-/64687
□日本の大学入試はフランスに170年遅れている!(daimond) http://bit.ly/1xbzRSo
□罰金や投獄も…フランスで”痩せすぎ”スーパーモデルの刑罰制定へ(iroiro) http://bit.ly/1EYylG2
□なぜフランスでは消防士がモテるのか? - びっくりフランス事情(マイナビ) http://bit.ly/1BguKza
□パリとデータマインド、ホログラム化するぼくら(wired) http://bit.ly/1GoCYqD

パスポート仏和・和仏小辞典 第2版ディコ仏和辞典【CD-Extra付】プチ・ロワイヤル仏和辞典 第4版

フランス語辞書(紙の辞書、電子辞書、アプリ)について詳しく知りたい人はこちら!
フランス語辞書事情(ALLABOUT)
進化し続ける辞典!初心者必携フランス語辞書(ALLABOUT)

フランス語を学ぶということ
□「これ、どう訳しますか?」
http://www.frenchbloom.net/type/tips/3616/
□「フランス語は役に立つのか?―労働経済学の視点から」
http://www.frenchbloom.net/type/politics/3110/
□「フランス語を話せれば」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/27923622.html
□「メトロの中の日本語」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/23335530.html
□「パリのカフェ的コミュニケーション」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/29258434.html
□「アウェイで戦うために」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/19644800.html
□How to fake French(フランス人のフリをするには), または民族ジョークについて
http://www.frenchbloom.net/2012/01/25/888

仏検5級スピード合格仏検4級スピード合格仏検3級スピード合格

2013年以前の人気記事
□お菓子のレシピ〜ピティヴィエ (Pithiviers)
http://www.frenchbloom.net/type/recipe/2254/
□フランスで日本酒ブーム!?
http://www.frenchbloom.net/type/recipe/2222/
□真の「作家」の去り方―宮崎駿『風立ちぬ』を観て
http://www.frenchbloom.net/type/movie/2205/
□『お父さん、フランス外人部隊に入隊します』
http://www.frenchbloom.net/type/books/2176/
□フランスの大学入試=バカロレア始まる:この哲学の問題、解けますか?
http://www.frenchbloom.net/type/politics/2058/
□フランスは昔から農業大国だったわけではない
http://frenchbloom.seesaa.net/article/185195725.html
□フランス産業界の半分が日本に依存
http://frenchbloom.seesaa.net/article/194431242.html
□村上隆のヴェルサイユ展
http://frenchbloom.seesaa.net/article/162465828.html
□ヴェルサイユ宮殿の現在
http://frenchbloom.seesaa.net/article/168758160.html
□松井大輔のフランス語
http://frenchbloom.seesaa.net/article/157143847.html
□フランスには「トイレの神様」はいない
http://frenchbloom.seesaa.net/article/147300796.html
□夏時間または失われた1時間のこと
http://frenchbloom.seesaa.net/article/185312539.html
□レストランとは何か
http://frenchbloom.seesaa.net/article/164996233.html
□「ジャジーなハスキーヴォイス求む」――ZAZ(ザーズ)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/155340252.html

増補改訂版 新・リュミエール―フランス文法参考書プチット・リュミエール―フランス文法参考書気持ちが伝わる!  フランス語リアルフレーズBOOK (リアルフレーズBOOKシリーズ)

□「フランス文化の死」(仏文化復活のカギは?)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/73039018.html
□「お笑い日本の実態」または「どうせ分からないフランス語」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/130230741.html
□「WiiにOui - フランス老人ホームのレクリエーション」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/110983393.html
□「フランス語の野球用語 - Je suis 'troisieme-but' ?」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/63304121.html
□「自転車でパリは美しくなる」(パリのレンタル自転車システム)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/46632579.html
□「豪華絢爛、エリゼ宮」(大統領官邸、1年に1度無料公開の日のレポート)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/116296253.html
□「ナポレオンとワインの意外な関係」(ナポレオンの影で暗躍したロスチャイルド)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/80215229.html
□「モントリオールのベーグル」(北米のパリ、モントリオール、発祥はポーランド)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/91386164.html
□「メープルシロップの里をたずねて」(メープル・バターがおいしそう)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/85122899.html
□「セーヌ河のアメリ」(パリの無重力地帯)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/28201582.html
□「ホテル&カフェ・コスト」(ブランシェなパリを演出、沢尻エリカも働きたいと発言)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/26158582.html
□「シャテルドン」(ルイ14世が愛飲したミネラルウォーター)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/13983895.html
□「エレーヌ・グリモー」(狼と育った異色の仏ピアニスト)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/108102599.html
□ヴェリブの次はオートリブ―車をめぐるフランスのエコな動向
http://www.frenchbloom.net/2011/10/15/539
□J’irai dormir chez vous ―フランス版「田舎に泊まろう」
http://www.frenchbloom.net/2012/02/02/924


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2014年12月19日

Noël est Lá! − みんなのための、クリスマスソング

フランスのロック・ポップス界の人気アーティスト達が、エボラ出血熱に立ち向かう人々を支援するため立ち上がりました。フランス版Band Aid 30が歌うのは、本家イギリスのバンド・エイドの ”Do They Know It’s Christmas?”のフランス版!



テテ、Zaz、カーラ・ブルーニ、バンジャマン・ビオレ、ヴァネッサ・パラディといった日本でもおなじみの顔ぶれが参加しています(なぜか往年のプロテニス選手、ヤニック・ノアの姿も。今は音楽活動をしているそうです)。毎年この季節、巷に流れる定番ソングながら、フランス語で歌われるとなかなか新鮮です。ちなみに、フランス語の歌詞は、カーラ・ブルーニの手によるものだそうです。

バンド・エイドのサイトもぜひチェックしてみて下さい。
http://www.bandaid.fr/

GOYAAKOD

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2014年04月21日

FRENCH BLOOM NET ナビ 大学でフランス語を履修しよう

プチ・ロワイヤル仏和辞典大学でフランス語を履修することに決めたみなさん。これから少なくとも1年以上は付き合う科目になるので、フランスやフランス語を通して何が学べるのかを、このブログを読んで参考にしてみてください。フランス語に対するモチベーションはフランス文化に対する関心に駆動されるわけで、それらは両輪の関係にあると言えるでしょう。

フランスは日本人にとって相変わらずオシャレな憧れの国であり続けていますが、一方でマンガやアニメを初めとする日本のサブカルチャーがフランスの若者の憧れの対象になっています。またグローバリゼーションが進んだ状況では、フランスと日本は同じ現実や問題を共有することになります。フランスのことを書いていたとしても、それは日本のことや、世界全体のことに何らかの形で通じています。

仏検4級スピード合格将来の仕事を考えるうえでも、このサイトは多少役立つかもしれません。企業がグローバル化していくなかで、身の回りのことだけでなく、社会全体の動向や世界的な趨勢を知ることは不可欠と思われます。とりわけ産業構造全体がどうなっているのか、今の社会がどういう価値で動いているかを知らないで、就活に突入することはあまりにリスキーでしょう。

フランスの同世代の若者たちも厳しい雇用状況に直面し、それを何とか切り抜けようとしています。フランス語にこだわってきたフランスの大学も、授業で英語を解禁する方向に動いているようですし、5000ユーロを手にしてインドネシアに渡って起業するフランスの若者も多いと聞きます。そこからは既成の就活ルートだけでなく、別の価値観や生き方も見えてくるはずです。

FRENCH BLOOM NET は今年で10年目を迎えたのですが、今回はここ3年間にアップされた記事の中で、TWITTER や学生さんのアンケートで人気の高かった記事をピックアップしてみました。

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2013年〜2014年第1四半期の人気記事
1.あまりフランスっぽくない二人組 −ダフト・パンクがグラミー賞を制覇
http://www.frenchbloom.net/2014/02/06/2527
2.フランスで日本酒ブーム!?
http://cyberbloom.seesaa.net/article/391833898.html
3.真の「作家」の去り方―宮崎駿『風立ちぬ』を観て
http://www.frenchbloom.net/2013/09/20/2205
4.『お父さん、フランス外人部隊に入隊します』
http://cyberbloom.seesaa.net/article/387998987.html
5.「フランスの大学で英語解禁」は誰のためなのか
http://cyberbloom.seesaa.net/article/385949559.html
6.水城せとな『失恋ショコラティエ』
http://cyberbloom.seesaa.net/article/384761175.html
7.フランスの同性婚をめぐる攻防、そしてアンジェリーナ・ジョリーが象徴するもの
http://cyberbloom.seesaa.net/article/382731741.html
8.フランスの大学入試=バカロレア:この哲学の問題、解けますか?
http://cyberbloom.seesaa.net/article/379275033.html
9.RECTO VERSO / ZAZザーズ
http://cyberbloom.seesaa.net/article/374886314.html
10.谷本真由美 @May_Roma『ノマドと社畜』
http://cyberbloom.seesaa.net/article/372244456.html
11.『ローマ法王に米を食べさせた男』―世界と日本の地方が直接つながる
http://cyberbloom.seesaa.net/article/369123342.html
12.ガス・ヴァン・サント『約束の土地』とフランスのシェールガス
http://www.frenchbloom.net/2013/03/24/1699
13.原発と空き家、または終りの思考
http://www.frenchbloom.net/2013/03/09/1679
14.ルーブル美術館ランス分館オープン−大美術館と炭鉱の町のマリアージュ
http://www.frenchbloom.net/2013/02/05/1630
15.グローバル展開する MUJI とユニクロ
http://cyberbloom.seesaa.net/article/377339643.html
16.「カレッジ・ボーイ」が暴くフランスのイジメの現実
http://cyberbloom.seesaa.net/article/374886733.html
17.パリジェンヌ、マルちゃんの日本発見
http://www.frenchbloom.net/2013/04/20/1745

フランス語を学ぶ上で参考になる記事
1.「フランス語を話せれば」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/27923622.html
2.「メトロの中の日本語」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/23335530.html
3.「パリのカフェ的コミュニケーション」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/29258434.html
4.「アウェイで戦うために」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/19644800.html
5.How to fake French(フランス人のフリをするには), または民族ジョークについて
http://www.frenchbloom.net/2012/01/25/888
6.レストランとは何か
http://frenchbloomcafe.blog.fc2.com/blog-entry-21.html

2012年の人気エントリーベスト10
1.「あなたのギターの弦をリサイクルしてください!それはニッケルです」
http://www.frenchbloom.net/2012/08/12/1231
2.パリで最もリクルートされる10の職業
http://www.frenchbloom.net/2012/05/27/1114
3.フランスのオキュパイしない若者たちとノマドな生き方
http://www.frenchbloom.net/2012/05/02/1076
4.結婚を奨励すべく、イケメン独身に課税を−「フランスソワール」紙より
http://www.frenchbloom.net/2012/05/03/1098
5.After a fuss….ディオールを巡るあれこれについての雑感
http://www.frenchbloom.net/2012/09/07/1315
6.世界中で美術館人気 フランスとスペインの場合
http://www.frenchbloom.net/2012/01/31/901
7.『ぐりとぐら』とフランス語
http://www.frenchbloom.net/2012/11/14/1433
8.大野更紗著 『困ってるひと』:「これが、苦しむ、ってことか」
http://www.frenchbloom.net/2012/10/14/1387
9.海に沈む太陽を見下ろすブドウ畑とワイナリー
http://www.frenchbloom.net/2012/10/18/1404
10.大人な感性で読みたい児童書:『ヤーク』
http://www.frenchbloom.net/2012/11/04/1429

2011年の人気エントリーベスト10
1. 欧州の学生事情
http://www.frenchbloom.net/2012/01/09/840
2. Superdry (極度乾燥しなさい)
http://www.frenchbloom.net/2011/08/26/366
3. 『エルブリの秘密世界一予約のとれないレストラン』
http://www.frenchbloom.net/2011/12/17/678
4. ウェブで変わる大学
http://cyberbloom.seesaa.net/article/239690734.html
5. 「ナショナリズムと日本のテレビ」、そして韓国のグローバル戦略
http://www.frenchbloom.net/2011/09/19/444
6. フランス映画の最近の傾向
http://www.frenchbloom.net/2011/11/29/639
7.『テルマエ・ロマエ』と銭湯の作法
http://www.frenchbloom.net/2011/11/27/620
8. フランス式大学入試―バカロレア、この問題、解けますか?
http://cyberbloom.seesaa.net/article/128579695.html
9. 世界経済フォーラムの「男女格差報告」で日本は135カ国中98位
http://www.frenchbloom.net/2011/11/11/596
10.『聖☆おにいさん』仏人も聖人も住みたくなるサブカル日本
http://frenchbloom.seesaa.net/article/160025369.html

まだまだあります!
□「湖畔のバカンス」(スイスとの国境近くのアヌシー湖)
http://www.frenchbloom.net/2011/09/15/411
□「フランス文化の死」(仏文化復活のカギは?)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/73039018.html
□「お笑い日本の実態」または「どうせ分からないフランス語」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/130230741.html
□「WiiにOui - フランス老人ホームのレクリエーション」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/110983393.html
□「フランス語の野球用語 - Je suis 'troisieme-but' ?」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/63304121.html
□「自転車でパリは美しくなる」(パリのレンタル自転車システム)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/46632579.html
□「豪華絢爛、エリゼ宮」(大統領官邸、1年に1度無料公開の日のレポート)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/116296253.html
□「ナポレオンとワインの意外な関係」(ナポレオンの影で暗躍したロスチャイルド)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/80215229.html
□「RE-DESIGN」(紙は批評性を持ち、優れたデザインはそれを先鋭化する)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/81705654.html
□「モントリオールのベーグル」(北米のパリ、モントリオール、発祥はポーランド)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/91386164.html
□「メープルシロップの里をたずねて」(メープル・バターがおいしそう)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/85122899.html
□「セーヌ河のアメリ」(パリの無重力地帯)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/28201582.html
□「ホテル&カフェ・コスト」(ブランシェなパリを演出、沢尻エリカも働きたいと発言)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/26158582.html
□「シャテルドン」(ルイ14世が愛飲したミネラルウォーター)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/13983895.html
□「エレーヌ・グリモー」(狼と育った異色の仏ピアニスト)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/108102599.html
□「『西洋音楽史』」(音楽史は誰のためのもの?)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/111779130.html

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2013年11月23日

プーシキン美術館展×ブラッスリー ロバボン

神戸市立博物館で行われているフランス絵画の傑作を集めた「プーシキン美術館展」は12月8日まで。残り2週間になりました。今回の日本巡回は神戸会場が最終会場なので、本当にこれで最後です。神戸会場では11月13日(開幕40日目)で来場者が10万人を超えたそうです。

lobabon-pushikin01.jpg神戸市立博物館によると、土曜・日曜に午後7時までの夜間開館を実施していて(入場は午後6時30分まで)、土曜・日曜の夕方以降は入場者数が比較的少なくなり、入場者数の多い正午前後の時間帯に比べると、かなりゆったり見れるようです。最終週は、12月5日(木)から始まる神戸ルミナリエと重なるので、周囲の人出が多くなる可能性があるので要注意。土曜日は午後5時からイブニング・レクチャーも実施されています。担当学芸員が、展覧会の見どころを楽しく、分かりやすく解説してくれる、神戸市立博物館の人気講座。本展入場券が必要ですが、レクチャーへの参加は無料です。

「プーシキン美術館展」とのタイアップ企画もあります。例えば、神戸元町のブラッスリー、ロバボンさん。会場とも近いので見た後に寄られてみてはいかがでしょう。映画『大統領の料理人』とのタイアップ企画も大好評だったようですよ。


Bonjour(^o^)丿
皆さん、おはようございます!!
すっかり秋らしくなってきましたね(#^.^#)
BRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)からの今年一番のタイアップ情報です。

9/28(土)より神戸市立博物館にて『プーシキン美術館展 フランス絵画300年』が開催されます。BRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)では、今絵画展の目玉でもある”ルノワールの印象派時代最高の肖像画”と評される≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫からインスピレーションを得たタイアップ特別メニューをご用意しました。
●季節野菜とノルウェー産サーモンのテリーヌ
●ノルウェー産サーモンのポワレ ヴァンブランソース
●フランス産赤桃のムース 白桃のグラニテ添え

<特典>
神戸市立博物館『プーシキン美術館展 フランス絵画300年』の”半券”もしくは”美術館ブースにあるロバボンのチラシ”をご持参して頂いたお客様に、BRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)の@お得なランチ割引券とタイアップメニューにもご利用できるAディナーお食事券 1000円分をプレゼントさせて頂きます。

※尚、BRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)の「FBページ見た!!!」の合言葉で上記と同じ特典をご利用頂けます。。。皆様のご来店心よりお待ちしています。

神戸元町 BRASSERIE L'OBABONより、愛を込めて。

プーシキン美術館展 フランス絵画300年公式HP
http://pushkin2013.com/


神戸フランス化計画

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2013年09月04日

9月7日公開の『大統領の料理人』が神戸・元町のブラッスリーとタイアップ!

9月7日からシネ・リーブル神戸でフランス映画『大統領の料理人』が公開されます。『大統領の料理人』は、フランスのミッテラン大統領(任期1981‐1995年)の心を虜にした実在の女性シェフ、ダニエル・デルプエシュ Daniele Delpeuch の物語。先月、映画のプロモーションでダニエル・デルプエシュさんご本人が来日し、コルドンブルー代官山校で料理セッションがあったようです。東京のホテルでも映画に出てきた料理を味わえるタイアップイベントが行われたようですが、神戸・元町のブラッスリーでも映画の料理が味わえることになりました。以下が情報の詳細です。

【ロバボン INFORMATION-no.13】

cuisiniere01.jpgBonjour(^o^)丿
皆さん、おはようございます!!
日に日に夏の終わりを感じる今日この頃…
少しずつ食欲の秋に近づいていますね(#^.^#)
そんな季節にピッタリのタイアップ企画のご紹介です。

9/7(土)より、シネ・リーブル神戸にて映画「大統領の料理人」が上映されます。作品は、ミッテラン大統領のプライベートキッチンを任されることになった女性シェフの真実の物語です。タイアップ企画として、映画作中に登場するお料理がタイアップメニューとしてBRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)でお楽しみ頂けます。

●キャベツとサーモンのファルシ

<特典>
シネ・リーブル神戸で映画「大統領の料理人」をご覧頂いたお客様に、BRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)の@お得なランチ割引券とタイアップメニューにもご利用できるAディナーお食事券 1000円分をプレゼントさせて頂きます。

映画の余韻に浸りながらロバボンで作品の追体験しては如何ですか?

※尚、BRASSERIE L'OBABON(ブラッスリー ロバボン)の「FBページ見た!!!」の合言葉で上記と同じ特典をご利用頂けます…皆様のご来店心よりお待ちしています。

8月も終わりの神戸元町 BRASSERIE L'OBABONより、愛を込めて。

BRASSERIE L'OBABON ブラッスリー・ロバボン
https://www.facebook.com/brasserie.lobabon

シネ・リーブル神戸HP
http://www.ttcg.jp/cinelibre_kobe/topics/detail/23633
GAGA★HP
http://daitouryo-chef.gaga.ne.jp/


★「キャベツとサーモンのファルシ」は1:04に出てきます。

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2013年06月29日

「ゲンスブール・ナイト2013 featuring クロード・フランソワ」

今回は、二大大作フランス音楽映画がこの夏公開ということで大々的に応援します!

クロード・フランソワの『最後のマイ・ウェイ』
セルジュ・ゲンスブールの『ノーコメント by ゲンスブール』
です。

GainsbourgNight2013.jpg

そして会場でクロード・フランソワのトリビュート・アルバム『CLOCLO MADE IN JAPAN 2013〜最後のマイ・ウェイ』の先行発売も行われます!

今回の注目は、なんといってもジェーン・バーキン的なウィスパー・ボーカルの日本では草分け的存在、佐藤奈々子さん、ライブは、GREAT3に加わったjan(ベース)、佐藤優介(ピアノ)、林宏敏(ギター)、立岩潤三(ドラムス)、山口司(DJ)、渡辺太郎(VJ)という豪華なメンバーで、活動の節目にもなりそうな魅惑のステージが期待されます。

また、バービーボーイズのいまみちともたかは、新宿ピットイン界隈ジャズ界で話題の秘宝感の女子メンバー(Baguette Bardot + 秘宝感女子:纐纈雅代(As), 佐藤えりか(B), +レオナ(Tap))とアヴァンギャルドなライブを届けます。野田幹子は、SONY時代のサウンド・プロデューサー格の鈴木智文(from 野宮真貴&ポータブルロック)と久々の息の合ったライブを。

山下達郎が「スパークル」のカバーを自身の番組でとりあげたアカペラ・グループ pecombo も、久々の貴重なライブとなります。

ヨーロッパで人気の8bitサウンドユニット、YMCK も、フレンチ・テイストを照準に合わせての参加となります。特別おフレンチ対談として、辛酸なめ子 vs 岸野雄一という異色の顔合わせ企画され、注目です。

ゲンスブール・ナイト2013 featuring クロード・フランソワ
2013年 7月7日(日) 15時30分開場 16時開演
場所:六本木スーパーデラックス
後援:フランス大使館
料金:前売り、予約 3000円 当日 3500円 別途DRINK 700円
前売り:5月25日(土)より
イープラス、スーパーデラックスにて発売

ライブ:
佐藤奈々子
YMCK
松尾清憲
野田幹子
pecombo
Reina Kitada
岸野雄一
バカボンヌ
elect-link
田ノ岡三郎
Baguette Bardot + 秘宝感女子:纐纈雅代(As), 佐藤えりか(B), +レオナ(Tap)
サエキけんぞう&Club Je t'aime

特別ゲスト:いまみちともたか

特別対談 辛酸なめ子×岸野雄一

ソムリエ:野田幹子
    :カンアキトシ
(ワイン、シャンペンの特別販売が行われます)
DJ:きうぴい 

会場でクロード・フランソワのトリビュート・アルバム『CLOCLO MADE IN JAPAN 2013〜最後のマイ・ウェイ』の先行発売も行われます!

応援映画…
『最後のマイ・ウェイ』クロード・フランソワ 7月20日よりBunkamura ル・シネマで公開
『ノーコメント by ゲンスブール』セルジュ・ゲンスブール 8月頃、Bunkamura ル・シネマで公開

スーパー・デラックス 〒106-0031 東京都港区西麻布3-1-25 B1Ftel 03-5412-0515 |
fax 03-5412-0516
日比谷線/大江戸線、六本木駅より六本木通り沿いを西麻布方面へ徒歩5分
https://www.super-deluxe.com/


CLOCLO MADE IN JAPAN 2013~最後のマイ・ウェイ

FLY HIGH RECORDS (2013-07-17)
売り上げランキング: 195,141


■サエキけんぞう氏より直々に情報をいただきました!!

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2013年05月24日

『パリ警視庁 未成年保護部隊』、WOWOW で放映

著名な映画祭で賞を穫っても、なかなか映画館でかからないフランス映画。そんな不遇な映画を見る機会を作ってくれている WOWOW が、進行中のカンヌ映画祭に合わせて、過去受賞した未公開のフランス映画を気前良く公開してくれます。特に注目なのが、2011年に審査員賞を受賞した。アメリカでは既に公開されており、その時のレビューや記事を読んで個人的にもぜひ見たいと思っていた作品です。



リュック・ベッソンの元パートナーであり、フランス・アラブ・アジアの血を引く繊細な顔立ちがたまらん美女、マイウェンが監督したこの映画は、タイトルが物語る通り、犯罪から子供達を救うために奮闘する大人達の日常を描いた群像劇です。様々なルーツを持つ部隊メンバーが直面するありとあらゆる子供達の受難を通して、移民社会でもある大都市パリの複雑な事情が浮かびあがります。(部隊を取材するカメラマンの役で出演もしたマイウェンは、演じた役と同様、長期間未成年保護部隊と行動を共にして、自らの目で現実を確かめたそうです)。

何があろうと守られ、慈しまれるべきはずの子供達が、大人達のいいようにめちゃくちゃに使われている。ぞっとするようなケースと、それに日々対峙する大人達の姿が、ドキュメンタリーさながらの克明さで描かれます。

また、職場を離れた部隊のメンバーのプライベートにもレンズは向けられます。仕事とはいえ堪え難い悲惨な現実を毎日見続けるだけでもストレスなのに、家に戻ればまた私個人が抱える問題がある。そんなキツい状況であっても、信じるもののために前を向く大人達の姿を追うこの映画は、従来の警察ものというジャンルとは異なるものを見ているようです。

原題は ”Polisse”。幼児が「警察」と綴るときによくしてしまうスペリングなのだとか。

WOWOW シネマで、2013年5月26日夜7時45分オン・エアー。

ちなみに、フランスの有名ラッパー、Joeystarr が部隊のメンバーを演じています。


GOYAAKOD

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2013年04月20日

FNBナビ(2) 大学でフランス語を履修しよう

FNBナビ(1)に引き続き、フランス語を始める人たちへのアドバイスになるような記事や、アンケートで学生さんたちに人気のあった記事をさらにピックアップしました。

□「フランス語を話せれば」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/27923622.html
□「メトロの中の日本語」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/23335530.html
□「パリのカフェ的コミュニケーション」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/29258434.html
□「アウェイで戦うために」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/19644800.html
□How to fake French(フランス人のフリをするには), または民族ジョークについて
http://www.frenchbloom.net/2012/01/25/888

2010年の人気エントリーベスト10
1.フランスは昔から農業大国だったわけではない
http://frenchbloom.seesaa.net/article/185195725.html
2.フランス産業界の半分が日本に依存
http://frenchbloom.seesaa.net/article/194431242.html
3.村上隆のヴェルサイユ展
http://frenchbloom.seesaa.net/article/162465828.html
4.高校生さえもデモをするフランスの現状と将来
http://frenchbloom.seesaa.net/article/170372738.html
5.ヴェルサイユ宮殿の現在
http://frenchbloom.seesaa.net/article/168758160.html
6.松井大輔のフランス語
http://frenchbloom.seesaa.net/article/157143847.html
7.フランスには「トイレの神様」はいない
http://frenchbloom.seesaa.net/article/147300796.html
8.夏時間または失われた1時間のこと
http://frenchbloom.seesaa.net/article/185312539.html
9.レストランとは何か
http://frenchbloom.seesaa.net/article/164996233.html
10.「ジャジーなハスキーヴォイス求む」――ZAZ(ザーズ)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/155340252.html

□「フランス文化の死」(仏文化復活のカギは?)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/73039018.html
□「お笑い日本の実態」または「どうせ分からないフランス語」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/130230741.html
□「WiiにOui - フランス老人ホームのレクリエーション」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/110983393.html
□「フランス語の野球用語 - Je suis 'troisieme-but' ?」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/63304121.html
□「自転車でパリは美しくなる」(パリのレンタル自転車システム)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/46632579.html
□「豪華絢爛、エリゼ宮」(大統領官邸、1年に1度無料公開の日のレポート)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/116296253.html
□「ナポレオンとワインの意外な関係」(ナポレオンの影で暗躍したロスチャイルド)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/80215229.html
□「RE-DESIGN」(紙は批評性を持ち、優れたデザインはそれを先鋭化する)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/81705654.html
□「モントリオールのベーグル」(北米のパリ、モントリオール、発祥はポーランド)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/91386164.html
□「メープルシロップの里をたずねて」(メープル・バターがおいしそう)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/85122899.html
□「セーヌ河のアメリ」(パリの無重力地帯)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/28201582.html
□「ホテル&カフェ・コスト」(ブランシェなパリを演出、沢尻エリカも働きたいと発言)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/26158582.html
□「シャテルドン」(ルイ14世が愛飲したミネラルウォーター)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/13983895.html
□「エレーヌ・グリモー」(狼と育った異色の仏ピアニスト)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/108102599.html
□「『西洋音楽史』」(音楽史は誰のためのもの?)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/111779130.html
□「ipodは何を買えたのか(2)identity」(あなたのipodの中身を見せてください!)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/113761220.html
□「ipodは何を買えたのか(3)shuffle」(シャッフル機能には意志がある?)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/114125155.html
□「アルバム・ジャケットの終焉」(ipodが私たちから奪ったもの)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/112946942.html
□「音楽で観る映画」(映画で使われている音楽が映画を越えてしまうこともある)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/32458289.html
□ヴェリブの次はオートリブ―車をめぐるフランスのエコな動向
http://www.frenchbloom.net/2011/10/15/539
□J’irai dormir chez vous ―フランス版「田舎に泊まろう」
http://www.frenchbloom.net/2012/02/02/924




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2011年12月20日

ちょっと気になったニュース――ロンドン五輪にテロ攻撃の危機?

きのう読売新聞でこのような記事が掲載されました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111216-00000360-yom-int

このなかで気になるのが「大型の強襲揚陸艦「オーシャン」が停泊して警戒にあたるほか、戦闘機や地対空ミサイルを配備して空からの攻撃にも備えるという」というくだりです。これってもちろん、地上での自爆テロや爆弾テロに備えるだけでなく、空からの攻撃つまり「9.11」のような航空機を使ったテロにも備えるということでしょうが、「そこまでやるか?」という疑問と「そこまでやらないといけない事態になっているのか?」という疑問が錯綜します。もしも後者の場合だと、とんでもなくきな臭い世の中になったもんだと嘆息せざるをえませんね。アメリカがイラクやアフガンから撤退する原因の一つは財政上の問題といっても過言ではありません。また、日本の自衛隊は平時においては、有事のときに必要な弾薬などの備蓄品は2日分くらいしかないのではといわれています。軍事力ってのはとにかくカネがかかるんですね。にもかかわらず、「アフガニスタン派遣部隊(約9500人)よりも多くの兵員が必要か」という国内の疑問を押しのけて、もしも実際に記事のような行動をとるのだとすれば、「テロ」の脅威ってのが日本国内で感じるよりもずっと深刻な状況なのかなと、心配になりますね。また別筋の情報によると、「オリンピックのアメリカ代表チームがロンドンの治安への不安からアメリカの警備担当者の同行を希望していると伝え、波紋を広げていました」とあります。

う〜ん…。欧州債務危機に加えて、こういった治安問題も「円高」の原因になっているかもしれませんね…。



superlight

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2010年12月28日

FRENCH BLOOM NET 年末企画(3) 2010年の重大ニュース・ベスト本&イベント【Twitter 編】

@DieT_oLive
★重大ニュースは常岡(@shamilsh)さんが人質中に呟かれたということ。常岡さんのアフガンからの呟きは、野口さんの宇宙からの tweet と共に、真に global な時代の到来を色んな意味で痛感させてくれました。
@wineNadja
★音は自店での長期サイレント元年(沈黙を通して見えてくるもの)。つきなみですが、ツイッター (ライフスタイルとつながりと情報の革命)。あとは、もちろん、村上隆 (ヴェルサイユ万歳!) でしょうw
@juliogenome
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学★個人的にはサンデル教授の白熱教室に端を発した高等教育でのディベート導入&哲学書ブーム。それと坂本龍一の音楽家としての挑戦、Ust 活用ですかね?他にも色々あるけど個人的にはこの2つが大きいかな。サンデル教授の白熱教室も坂本教授のライブ Ust 中継もツイッターで知ったのでホント今年はツイッターにも感謝です。まだまだ意志ある人が動く事で内側から変わる可能性をそして周囲までも変える可能性までも両教授に教えられた気がしますぉ。
@thoton
★【今年印象に残ったニュース】横綱:10/13 チリ鉱山救出大作戦、11/23 北朝鮮の延坪島砲撃、11/29 ウィキリークス米外交公電公開。大関:4/1 アフガン邦人誘拐事件、5/28 アップルiPad発売 (電子書籍元年)、6/13 小惑星探査機はやぶさ帰還。個人的には宇多田ヒカルさんからツイッターでリプライを頂いたことが非常に嬉しかったです。私は意外と有名人 (フォロワーの多い人) から、返事を頂くことが多いのですが、それでも宇多田さんの時は、周囲の人に自慢しまくりました。ツイッターは本当に面白いです。
@takasaku2
緑の家(上) (岩波文庫)★グローバル経済のさらなる進展と南米の作家バルガス・リョサのノーベル文学賞受賞かな。これが南米というところがスゴイ。
@iiiaui
★今年前半のニュースはあんまり明るくないんですが、最近だと東京高裁で出た参院選の投票格差の違憲判決、画期的でしたねぇ。若い世代の意見も政治に反映されるようになるかと。格差解消に政党も動き出してきましたし。(フランスに留学して感じたのは) よく言われるサービスクオリティの差ですね。ただ自分は日本のサービスも過剰だと思ってるので、2つの間くらいがちょうどいいなぁと思ってます。あと、末端の公務員について、日本はよくやってるなぁ、仕事ちゃんとできるし、と思います (笑。日本式サービスを輸出したら流行るんじゃないかな、と思いました。当たり前の事をちゃんとできるってすごいことです。あれを経験したことで、他人にいろいろ求めなくなった気がします。寛容になった、というか…
@maya0520
★フランスの高校生デモは結構印象に残りました。自分自身では10年来の夢が叶ったり、以前より願っていた形で仕事を得ることができたのが大きな変化でした。
@ananas_jp
★2010ニュース、サッカーワールドカップ、日本1次リーグ突破。バンクーバー冬季五輪、フィギュアスケート、日本初のメダル。暗いニュースが多いこの頃ですが、振り返ってみれば楽しいこともあったなーと思いました。

La Carte Et Le TerritoireJust KidsLa Ciudad Y Los Perros/the City And the Dogs (Punto de Lectura)

2010年 のベスト本&イベントですが、小説に関して言えば、2010年のノーベル文学賞をペルー出身の作家、マリオ・バルガス・リョサ氏(74)が受賞。主な著書に 『都会と犬ども』 『世界終末戦争』 『緑の家』 など。今年の仏ゴンクール賞は Michel Houellebecq, La Carte et le Territoire (Flammarion)。あちこちで今年のベスト本のひとつに挙がっているのが、パティ・スミスの自伝的な作品 "Just Kids"。写真家ロバート・メープルソープとの関係、ニューヨークでのボヘミアンな生活を描く( http://utun.jp/UWt/ )。美術展に関して言えば、唯一子供と「水木しげる展」に行ってきました。今年は NHK の連続テレビ小説 「ゲゲゲの女房」 も人気。
 
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書)生命は細部に宿りたまう――ミクロハビタットの小宇宙ふらんす 2011年 01月号 [雑誌]

@across_the_view
★読んで欲しいのを一つ挙げておきますd(^_^o):『カラー図解でわかるブラックホール宇宙−なんでも底なしに吸い込むのは本当か? 死んだ天体というのは事実か?』 福江純著 (サイエンス・アイ新書)
@yokuyama
★では私はこの一冊:『生命は細部に宿りたまう―ミクロハビタットの小宇宙』 加藤真著
@ananas_jp
『フィギュアスケート ここがわかればもっとオモシロイ!』。年間費用約2000万円の明細書、身体の調整の仕方、振付師、コーチの人柄、海外遠征での苦労など、選手の舞台裏が書かれている。贔屓の選手がいる人が読んだらもっと応援したくなる本。ラジオでスポーツ評論家のひとが紹介していたので読んでみました。ガッツがあってファンキーだけど品があって人としても魅力ある村主さんらしい文章でした。これからもいろいろ執筆してほしい。2010年の1冊っていうのとはちょっと違うんですが、Twitter始めて日本の仏語関連の出版社フォローするようになって、その出版社の本をよく読みました。白水社の 『ふらんす』 は存在を知っていましたが自分が読むようになるとは思いませんでした。
@miyagrace
★今年はツイッターを始めてから読書量ガタ落ちのダメダメ状態 (笑)!ぱっと思いつくのは、『悪人正機』 吉本隆明&糸井重里著 (新潮文庫) 、愛用料理本は 『日本のおかず』 西健一郎 (著) 
@DieT_oLive
『今こそルソーを読み直す』 仲正昌樹著だけです。

芸術闘争論デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)日本のおかず

@noboru_kisaragi
★本はまだ途中だけど村上隆 『芸術闘争論』、藻谷浩介 『デフレの正体』、東さんと宮台さんの 『父として考える』、宮台さんの 『日本の難点』、そして成毛さんに薦められた塩野七生さんの 『『ローマ人の物語・カエサル篇』 ですね 。
@aya_rambutan
★本はせっかくなのでフランス関連でいうと(ヒネリがないですが)村上香住子さんの 『フランス夢見ごこち』。小説に昇華しそうなエッセー。
@michiru_
今年面白かった書籍は、『死ねばいいのに』 と 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』 でした。

フランス夢見ごこち死ねばいいのにスティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

@mmmule
幻覚ピカソ 1 (ジャンプコミックス)『畸形のシンボリズム』:一寸法師もホムンクルスも、そして「普通の大きさの人間」も、ただ名づけられ、忘れ去られるものとして、私たちの前を「通り過ぎてゆく」だけではないのか。引きとめ、呼び戻し、思い出すために、私たちは、一寸法師とどのような「台」を共有すればいいと言うのだろう。(本文より)…フリークを「普通のわたしたち」と区別し別世界においやる姿勢に、鋭い切り口で異議を唱えた素晴らしい一冊です。表面だけのシンボリズムの向こう側にある、生身の人間としてのフリークの世界をみつめます。漫画は、萩尾望都の『トーマの心臓』 を読んで号泣したのと、あとは古屋兎丸の 『幻覚ピカソ』 がよかったです。今年の6月に3巻がでて完結しました。目をみはる画力です。アニメは今年はあまりみませんでした(´Д` )『四畳半神話体系』 がおもしろいと友人が言ってました。

@gohan_o
ルーシー・リー★印象に残ったニュース? は 「ドガ展」 開催。ドガの作品が醸し出す閉塞感や疎外感がなんだかやけに現代の日本ぽいなと思ったのです。http://www.degas2010.com/ (横浜美術館で12月31日まで)
@noa_loves
★迷うんだけど、「ルーシー・リー展」、好きでした。すっごく薄くて繊細なんですけど、これにこんなお料理入れたいなって想像できるあったかみがあって、陶芸の展覧会のイメージが変わりました。色もターコイズブルーやピンクがとてもきれいなの!他の分野で感動したのはブリューゲルの版画展でした。キテレツな生き物がいっぱい出できて、ブリューゲルの想像力のすごさと、人間業とは思えない超絶技巧版画に圧倒されました。もしかすると、想像じゃなく、彼にはほんとに見えてたのかな、とかね。http://www.lucie-rie.jp/ (大阪市立東洋陶磁美術館で来年2月13日まで))
@eclateclat
★横から失礼 「鴨居玲展」 です、そごう美術館。





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2010年12月25日

FRENCH BLOOM NET 年末企画(2) 2010年のベスト映画 【Twitter 編】

FBN の年末企画第2弾、Twitter で募集した2010年のベスト映画です。ツイ友の方々の多彩な趣味を反映した、フランス映画、非フランス映画、2010年の映画、2010年以前の映画、なんでもありのセレクションです。みなさんの映画生活の向上に役立てていただければ幸いです。追加可能ですので Twitter を通してお知らせください。まず『カイエ・デュ・シネマ』の2010年の映画トップ10を紹介(予告編に飛びます)。

1.「ブンミおじさんの森」(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
2.「バッド・ルーテナント」(ベルナー・ヘルツォーク)
3.「ゴダール・ソシアリスム」(ジャン=リュック・ゴダール)
4.「トイ・ストーリー3」(リー・アンクリッチ)
5.「The Fantastic Mr. Fox」(ウェス・アンダーソン)
6.「シリアスマン」(ジョエル&イーサン・コーエン)
7.「To Die Like a Man」(ジョアン・ペドロ・ロドリゲス)
8.「ソーシャル・ネットワーク」(デビッド・フィンチャー)
9.「Shuga」(ダレジャン・オミルバイエフ)
10.「母なる証明」(ポン・ジュノ)

@ananas_jp
川の底からこんにちは [DVD]★2010の1本(映画)は、仏関係だと “Un conte de Noël” 。アルノー・デプレシャンの中で唯一、エマニュエル・ドゥヴォスとマチュー・アマルリックがハッピーな関係のまま終わるところが個人的にツボだったので、この一本だけでの評価じゃないんですけど。2010の1本、仏関係じゃなくてもよければ『川の底からこんにちは』です!主人公が「私なんて所詮「中の下」の人間ですからね!でも「中の下」じゃない人なんてどこにいるんですか」と勢いよく言うところに痺れました。映画ほど簡単には状況変わらないけど、元気出ました。
@monlapin_A
★今頃P.グリーナウェイの撮ったフィリップ・グラス観て、あー “Glass : A Portrait of Philip in Twelve Parts”買わなきゃ・・と思ってるくらい、時勢との差が(笑)。今年は『パパ/ずれてるゥ!』のDVD化決定が個人的に万歳三唱。来月封切りのミヒャエル・ハネケの『白いリボン』が楽しみであります。
@petiteleph
★ワタシは今年の一本で挙げるなら、映画は『オーケストラ!』、フランス語タイトルで言うなら ”Le concert” です。やっぱり。久々に何度も観たいと思いました。デプレシャンの『クリスマス・ストーリー』、セシル・フランス主演の『シスタースマイル』、ジュネの『ミックマック』、フランス映画祭で観た『テルマ、ルイーズ&シャンタル』も面白かったです。『冬の小鳥』を岩波でやってる時に見逃したので、近日中に見ようと思ってます。来年日仏でアマルリックの監督作品特集やるのも楽しみです!
@yukarisa
『 Star Driver 』は男の子がキラキラしながら変身するんです。キラッキラで。男の子がムサくなく変身するなんて初めてじゃなかろうか?日曜五時台に放送されてるけど、なんか親と見ると気まずい。なのに日曜五時。。。たまに息抜きに観てるのが『侵略!イカ娘』。くだらないニュースも堅苦しい国会中継もぜん〜ぶ「〜じゃなイカ?」に聞こえるようになって楽しい。人間もあれくらい手があったら便利なのに。あぁせめて4本。こんな国あたしが侵略してやろうじゃなイカっとか言って遊んでます。侵略のやる気の無さがよくて、、、「侵略の営業時間は午後5時で終了でゲソ」とか言ってて、ウラウラしてるときに観るとほっとするw
@DieT_oLive
★映画=『インド夜想曲』くらい。インド夜想曲、今年DVD買ったら全編フランス語吹き替えでガックリ。前にBSで観たのは英語+フランス語だったので。いつかおヒマな時にでも。(追加) 音楽部門で取り上げた Amon Tobin がサウンドトラックを担当した『タクシデルミア』。04年サンダンス受賞したのに、あまりのヒドい内容にNHKも放送できずw カンヌでは途中退席者多し、と。人生への痛烈なクリティシズム。
@noboru_kisaragi
★映画は『アバター』の中身じゃなくて、谷底へと翼竜とともに飛ぶ映像が美しい3D技術。
@mcyst
★やはり『オーケストラ!』でしょうか。久々に映画らしい映画を観た!という気持ちになれました。シネフィルにも1年に2、3回しか映画を観ない人にもお奨め出来る映画だと思います。今年最も印象に残ったのは『リトル・ダンサー』ミュージカルの韓国版でした。オリジナルを超えるような素晴らしいダンスと歌で完全に圧倒されました。テーマ的に韓国人が演じるのに向いているとは言え、完璧な仕上がりに、これを実現させた韓国Pの辣腕に脱帽です。
@yuriAOKI
★す、すみません、、、残念ながら一番印象に残っていて且つグッときたのはソフィアコッポラ ”Somewhere” のPVです。。

瞳の奥の秘密 [DVD]17歳の肖像 コレクターズ・エディション [DVD]息もできない [DVD]

@michiru_
★映画はミーハー王道の『アバター』で。内容はともかく(笑)、映像に惚れました。
@cematin
★今年観た映画で一番好きなのは『瞳の奥の秘密』ですかね〜。『ミックマック』も楽しかった。『息もできない』は記憶に残る映画だし…選ぶの難しいです(^^『(500)日のサマー 』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと『17歳の肖像』のキャリー・マリガンに出会えたのが収穫。
@keigotou
★今年はあまり本数が多くないからか『告白』『ヒックとドラゴン』辺りでしょうか。『告白』は松たか子主演で、松さんの演技なくしては映画としては成り立たない作品です。アニメはあまり観ませんが、全てハッピーエンドでない所が気に入りました(笑)
@aya_rambutan
Tron Legacy★映画はダントツで『瞳の奥の秘密』。”Tron: Regacy” もよかったです。これはもはや Daft Punk の壮大な PV だと思って見るとホント最高です。途中、グリッド界のクラブ的な場所が出てくるかなりの盛りあがりシーンがあるのですが、あそこもよかったなぁ。『時計じかけのオレンジ』のミルクバーへのオマージュといった趣きで。最大の収穫は「3D 時代の映画をどう作るか」ということがとても良く計算されているところ。それは「飛び出す」という幼稚な装置をどう利用するかではなく、画面に発生する奥行きを上手に生かした場面づくりをしているというところ。草創期の 3D 映画の素材として、”Tron: Regacy”は最適でしたね。
@mmmule
★『カッコーの巣の上で』:有名なので何を今更という感じが否めませんが、今年みた中で1番心を打ちました。あの精神病院は誰にでもある心の殻です。自分の弱さに甘えてそこにこもることは誰にでも起こり得ることですが、観客はラストの脱走シーンの後に続くかどうか問われつづけているのだと思います。フランス映画では『青髭』。今年はあまりフランス映画を観ていないのですが、これはじめじめした世界で純粋な少女性が美しい素敵な作品でした。少女か好奇心のせいで殺されそうになっている緊迫した場面から、青髭の生首がのったテーブルを前に放心している場面にパッと切り替わるラストシーンが美しく切なくとても印象的でした。
@mkyabee
★『シャッター・アイランド』なんかは結構面白かったと思いますが…。キャストの豪華さ・素晴らしさで行くなら断然『NINE』、頭をカラッポにして観れる面白い映画なら『特攻野郎Aチーム』の映画版でしょうか。1つに決めるのは難しい…。
@imcsidegirl
★DVDで観た『グラン・トリノ』が凄くよかったのですが、去年の作品ですよね;うーん、では『ちょんまげぷりん』に1票!

ちょんまげぷりん 【初回限定版】 [DVD]幸せはシャンソニア劇場から [DVD]シャッター アイランド  [DVD]

@kabutoyama_taro
★今年はあまり映画を観れてませんねえ(汗)…すでに一昨年の作品になりますが、『幸せはシャンソニア劇場から』は良かったです。まあ2010年ベストはやはり『告白』ではないかと。
@suzuki_koyori
★今年のフランス映画のベストは、やはり『君を想って海をゆく』ですかね。次点の『プチ・ニコラ』『クリスマス・ストーリー』と悩みますが…。結果発表楽しみにしています。
@kudyee
★映画は今年たぶん『ノルウェイの森』しか観てない(?)ので現在のところこの作品が暫定1位ですね笑。原作と比べれば、物足りないと感じる部分はいくつかあがると思います。ただ、「強く生きること」という映画コピーは見事に表現されていたように僕は感じました。色や明暗を含めた映像の美しさはトラン監督の味が出ていたように思います。僕としては、映画に元気づけられた感がありました。
@chocolondon
★米作品ですが、2本挙げたいです。『マイレージ、マイライフ』:ダジャレおじさまだと思っていたジョージクルーニーがすてきで驚き!ストーリーも洗練されていた。『バーレスク』:クリスティーナの魅力に釘付け。何度も見たい映画です。
@potsvill
★まだ間に合うなら、私撰今年のフランス映画ベスト3を送らせて下さい。1位『パリ20区、僕たちのクラス』 2位『君を想って海をゆく』 3位『ミック マック』となりました。あくまで私撰ですので、異論はご容赦を…笑



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2010年12月21日

FRENCH BLOOM NET 年末企画(1) 2010年のベストCD 【Twitter 編】

FBN の年末企画としてTwitterで2010年のベストアルバムを募集しました。ツイ友の方々の多彩な趣味を反映した、フランス、非フランス、2010年、非2010年の、なんでもありのセレクションです。みなさんの音楽生活の向上に役立てていただければ幸いです。追加可能ですので Twitter を通して投稿お願いします。初めに Yahoo France Music ! にあった今年のフランス国内のベスト10から個人的に面白かったものを4つ。

ZazPhilippe KaterineTout Attache

Best of 2010 : les meilleurs disques français par Philippe Barbot

□Zaz : ≪ Zaz ≫
‘Je Veux’ http://youtu.be/eeBu_tJIp_k
□Philippe Katerine : ≪ Philippe Katerine ≫
‘La Banane’ http://youtu.be/h3ilLEN1Qew
□Abd Al Malik : ≪ Château Rouge ≫
‘Ma Joie’ http://youtu.be/06S7oMLvl2w
□Lafille : ≪ Tout attaché(e) ≫
‘I Wanna Be Your Cat’ http://youtu.be/ghY98LRe7b4

@jemappellesacai
amp-reflection★2010年の1枚 ◎school food punishment 「amp-reflection」 フランスで開催されたJAPAN EXPO'09で大人気だったバンドの新譜に一票です。2010年の1枚◎大橋トリオ「NEWOLD」。アルバム収録曲のPVの舞台がモンサンミッシェルです。日本人カップルの結婚式の風景で、感動的です。
http://youtu.be/9E8pcmWavdQ
★フランス関係なかったら、東京事変の『スポーツ』。「椎名林檎」というアイコンではなく、ひとつの音楽家集団としてぐっと成熟した、すこぶる刺激的でチャレンジングな傑作だと思います。iTunes の選ぶ今年のベストアルバムにも選ばれています。
@niijima
★今年の音楽状況:UTAU 以外にはクラシック。フォロアーさんに教えていただいた Pf の G・ソコロフ、グラモフォン111周年記念Boxセット1&2計111枚12月中〜下頃発売のハイフェッツ全集。ほかにパット・メセニーのオーケストリオンも今年でした
@karin_kunUTAU(2枚組)
★業界全体の動きとしては、音楽のデジタル化によって手頃な価格(or無料)でなかなか本格的なEditができる作曲ソフト等が登場し、無料で自分の音楽を 配信できるサイトも充実し、さらに利益をあげたければ、安価な料金で利用できる販売システムも次々と登場しています。個人で世界に出ていけるいま、また、YouTube 等から音源をDLすることに抵抗を持つ人が殆どいないであろう状況下で、音楽を生業にしている人々には悩ましい問題が山積していると言われますが…。どんな時代になろうとも"残っていく"音楽には理由があると思うので、あまり大袈裟に考えることなく、ただひたすらに、真剣に、楽しんで、作るのみです!
@DieT_oLive
★CD=『Beat Assasinated』DJ Cam http://youtu.be/Haocb7dXFnU
Hot Rats★最近、@cyberbloom さんの呟きで知った Captain Beefheart の死は今年最大の弔事だった。Zappa との絡みで http://youtu.be/EaCCKrpCQDM このアルバムは英のチャートでもビートルズやキング・クリムゾンの名盤を抜いて1位になった。そして、年の瀬の昨日になって届いた @AmonTobinHQ からのメール。彼のサイトがリニューアルしたそうです。Charles De Meyer なる人物により作られたミュージックビデオは必見^^ http://youtu.be/R80FZecxhp0
@noboru_kisaragi
★音楽は新しいモノを聴かなくなった、古いフレンチポップスPVをYOUTUBEで観れること。坂本冬美さん、石川さゆりさん、高橋真梨子さんと3人のライヴを観たな、中森明菜さんは昨年横浜で観ているので、女子で残るのは岩崎宏美さんのみwww、男子は矢沢永吉さん、布袋寅泰さんを観に聴きに行かねば。
@miyagrace
★今年はマルコム・マクラーレンが亡くなりましたね。古い作品だけど、彼のアルバム ”PARIS” は、イギリス人である彼のパリへの憧憬と、フランスのいい女揃いで大好きな作品!

Soldier of LoveParisインヴィンシブル

@aya_rambutan
★音楽はSadeの10年ぶりのアルバム “Soldier Of Love”!10年前の名盤 “Lover's Rock” のほうが断然好きですが、タイトルに表現されたテーマ、アルバムジャケットのビジュアル、ハスキーで艶っぽい声色に…
@michiru_
★音楽は、MJ 『Invincible』を繰り返し聴いてます。
@nobby_k
アルボラーダ・ド・ブラジル★1枚、去年のもので今年買ったのがありました!スペイン、ガリシア地方のガイタ(パイプ)奏者、カルロスヌニェスの ”Alborada do Brasil”というアルバム。一見フランスとは関係ないんですが、ブルターニュ〜ガリシア〜ポルトガル〜ブラジルの結びつきを発見!これです。それと、今年はジャンゴラインハルトの生誕100年でしたね!100年近くも前の音楽と今の音楽を一緒に聞いてるんだから不思議なもんですね。音楽の聴き方随分かわりましたね。
@mixio
★半日考えてみましたが、古いのばかり相変わらず聴いてる自分がいました(笑)
@takumajima
オール・カインズ・オブ・ピープル~ラヴ・バート・バカラック~プロデュースド・バイ・ジム・オルーク★今年はフレンチ成分摂取がほぼゼロ(唯一は "Identity Crisis / Shelby Lynne" ですがこれはコチラでの紹介で知りましたし)だったので遠慮しようかと思いましたが、せっかく打診いただいたのでひとつ挙げてみます。
★2010年の1枚:「All Kinds of People ~ Love Burt Bacharach ~ / Jim O'Rourke」:フレンチじゃないですが。ニカやアコや歌や音響的なそれぞれの調理、その塩梅がとても2010年(もしくは'10)風味。
@maya0520
★今年印象に残った音楽と言えば「LADY GAGA」でしょうか、
@KepelKimura
★ウルグアイのアーチストの作品ですが "Hugo Fattoruso / Puro Sentimiento" を挙げておきます。11月10日のコンサートも最高でした!

Puro SentimientoUtada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2【DVD特典付き】ザ・モンスター

@lednight
★HR/HM 限定なら "BIG 4" かな。市場全体が澱んでるから起爆剤として実現したのでしょうが。でも嬉しかったりする^^「ザ・ビッグ・フォー~史上最強の夜!~
@ses_ailes
★今年はショパンをたくさん聴きました。思いがけず小菅優さんにハマりました。
http://www.yu-kosuge.com/yu-japanisch/index2.htm
@Paris12eric
★Tu vas peut être étonnée mais j'écoute Utada en boucle.

ごめんねノット・ミュージックGreatest Misses

@Uz_roll
★よく聴いたものとしてBEST3を挙げときます。
1) Robert Wyatt のリイシュー盤
2) STEREOLAB / Not Music
3) ふくろうず / ごめんね
★今年もかなり良作が一杯有りましたが、原点回帰の意味で今年の最後に Wyatt を聴きまくってました。ふくろうずは期待値も込めて、良く聴いたなぁと言う印象です。今の一部限られた高校生、大学生が求めている音楽ってこんな感じなんではないのかなぁと思いながら聴いておりました。http://youtu.be/-VtpxorBkUY
@nonnorita
Ciclos★2010年のマイベストは Luis Enrique の Yo no se manana です。夏にメキシコでは「2010年ベストワン」とTV放送されてたし、キューバでも東京でもさんざんかかってました。日本社会にぴったりかと。http://bit.ly/X76JH
@mmmule
★アルバム:「少女都市計画/アーバンギャルド」異色のテクノポップバンド、アーバンギャルドによるアルバム。「恋をしに行く/行為をしに行く」「無修正の恋愛なんて気持ち悪いわ見たくない」「神様、今夜エイズ検査にいったの」などという、一瞬ぎょっとするフレーズが、鮮やかに飛び交う電子音の中でより際立っています。ボーカルの透き通るような声を加工して機械っぽくしていないところも好きです。最新アルバム「少女の証明」もよかったのですが、このアルバムの方がより打ち込みの感じが斬新だとおもいます。
少女都市計画★シングル:「ムーンライト―。/Plastic Tree」今年ははじめて高校の部活の友人たちと別れて過ごした1年でした。電話しても埋まらない距離にやきもきする日々にリリースされたこのシングルはたいへん心に響きました。曲は恋愛のことを歌ったものですが、サビの歌詞などは友達を想う心境にぴったりあてはまるもので、聴いていて涙がでてきたことをよく覚えています。「消えてかない 消えてかない 出口に似た光をかけ昇れば 君に逢える気がしてムーンライト―。」また、カップリングの「バンビ」は緩やかに切なく、昔の曲を再録した「Rusty」はかなりクールになっています。
@kudyee
★僕個人の趣味ですが、今年出会った音楽の中では、高橋優「素晴らしき日常」がよかった(印象的?)です。この曲は勉強に取り掛かる前に聴くことが多く、その力強い歌詞に何度もやる気を出してもらいました。
@yo-chiru
★Stereophonics の j.e.e.p.お勧めです♪( ´▽`)




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2010年10月02日

今日の「公開講座」のリンク集

□「日本マニアのフランスの少女たち」(フランスのニュースの特集)
http://www.youtube.com/watch?v=vbjBYQXjBZE
□「フランスの漫画ブーム2008」(日本のニュースの特集)
http://www.youtube.com/watch?v=-wvS5gUiNzY
□「フランスのオタク文化-子供の発見」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/20389300.html
□「村上隆のヴェルサイユ展」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/162465828.html
□「フランスで弁当ブーム!」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/140066758.html
□「新しいゴシック」(ゴシック建築からゴシックロリータまで)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/53574489.html
□「フランスの雑誌がレポートする日本の「草食系男子」の実態」
http://cyberbloom.seesaa.net/article/128385171.html
□Japan Expo 2009 開催!追加情報!
http://cyberbloom.seesaa.net/article/122777819.html


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2010年09月21日

Twitter がハックされた!

Hacking de Twitter: ≪La seule parade ce mardi, c'est de ne pas passer par Twitter.com≫
★今日の唯一の防御策は Twitter.com から入らないこと。

Des tweets devenus entièrement noirs ou des lettres format XXL qui s'affichent verticalement et empêchent le bon fonctionnement de Twitter... Voilà ce qu'ont pu découvrir les utilisateurs du site de micro-blogging, mardi vers 13h30. En cause, un message retweeté automatiquement à l'insu des utilisateurs, dont Benoît Hamon et Sarah Brown, la femme du Preminer ministre britannique Gordon Brown. Dans le cas de cette dernière, il semblerait que l'attaque oriente vers un site pornographique basé au Japon, selon le blog Sophos.

Attaque XSS

S'il est impossible de poster un nouveau message - l'utilisateur est alors redirigé vers une page d'erreur - il est en revanche possible de suivre partiellement sa "timeline" (son fil d'informations). Le message à l'origine de ce hacking est un code de 140 signes qui se diffuse de manière viralen, donc très rapidement.

≪Diffusé sous plusieurs formes modifiées par des plaisantins plus ou moins intentionnés, il peut aussi ouvrir des pop-up ou des messages d'avertissement, avec des liens souvent masqués sous un bloc noir illisible≫, souligne Numerama.

≪Diffusé sous plusieurs formes modifiées par des plaisantins plus ou moins intentionnés, il peut aussi ouvrir des pop-up ou des messages d'avertissement, avec des liens souvent masqués sous un bloc noir illisible≫, souligne Numerama.

Plus d'infos à venir sur 20minutes.fr

Il s'agit d'une attaque XSS (cross-site scripting) qui consiste à forcer un site web à afficher du code HTML ou des scripts saisis par les utilisateurs. Cette attaque, qui vise un service précis de Twitter, ne concerne que le site et ne gêne pas le fonctionnement de la version mobile de Twitter. La faille n'avait toujours pas été corrigée à 15h.

http://fr.news.yahoo.com/82/20100921/ttc-twitter-hack-29d0bca.html

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2010年04月17日

ルノ。

Irene01.jpg今日から大阪・中之島の「国立国際美術館」で「ルノワール〜伝統と革新」展が開催されている。印象派の画家・ピエール=オーギュスト・ルノワールの魅力を新しい視点で紹介する回顧展。同展は六本木の国立新美術館ですでに30万人以上を集めている。

同展ではボストン美術館、E.G.ビューレー・コレクション、オルセー美術館、ワシントン・ナショナル・ギャラリーなどから選ばれた77点の作品を公開している。同展の目玉は何といってもE.G.ビューレー・コレクションのルノワールの肖像画の最高傑作といわれる「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ、写真)」。日本では20年ぶりの公開となる。

今月24日には、同展監修者でポーラ美術館館長の荒屋鋪透さんが「画家ルノワールの生涯と芸術」と題した記念講演を行う。開館時間は10時〜17時(金曜=19時まで)。月曜休館(5月3日は開館)。入場料は、一般=1,500円、大学生=1,200円、高校生=600 円。6月27日まで。

ところで同展のキャッチコピーが「ルノ。」。今週、この「ルノ。」が関西に氾濫し、電車の吊広告や駅構内の掲示板を埋め尽くしていた。フランス語的には「ルノワール」の「ノ」と「ワ」のあいだで音は切れない。だが音の感触が洗脳的。

13日付の読売新聞夕刊1面でも「ルノ。」は炸裂。そこには展覧会の目玉となる作品に描かれた4人の女性が紙面を飾っていたのだが、それぞれに脳みそが溶けそうなメッセージがついていた。

見ルノ、知ルノ、感じルノ。 
探してたものが、見つかルノ。
もつれた心も、ほどけルノ。
幸せは、近くにあルノ。

http://renoir2010.com/
「ルノ。」だらけ




★commented by cyberbloom

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2010年04月05日

FBNナビ(1) 大学でフランス語を履修しよう!

このブログはフランス語を学んでいる人たちにフランス関連情報を提供しようという目的で運営していますが、もちろん、大学でフランス語を履修したり、フランスに興味を持っている学生さんたちも重要なターゲットです。そして、おなじみの FRENCH BLOOM NET-INFOBASE と FRENCH BLOOM NET-main blog に加え、この春から音楽専用サイトと映画専用サイトを立ち上げました。

ディコ仏和辞典プチ・ロワイヤル仏和辞典

大学入試も終わり、大学がすでに決まった学生さんの中には、第二外国語を何にしようかと悩んでいる人も多いかと思います。大学によってはあまり考える時間もなく(トライヤル期間のある良心的な大学もありますが)、適当に選んでしまう学生さんも多いようです。また選ぶ時点であまり情報がないというのも現実のようです。少なくとも大学で1年以上付き合わなければならない科目ですので、フランスやフランス語を通して何が学べるか、どんな情報を得られるのかを、このブログを読んで参考にしてみてください。

もし、読者の皆さんの中で、後輩や親類やお知り合いに新しく大学生になる方がいらっしゃったら、こういうブログがあると口コミで伝えていただければ幸いです。

ときどき学生さんにブログのアンケートを取るのですが、中でも多いのが「大学の先生がやっているブログなんてどうせつまらないのだろうと思ったが、意外に面白かった」(もちろんこのブログは大学の教師だけでなく、いろんな人が参加しています)という意見で、それなりに好評のようです。このブログはフランスのブログと言いつつ、日本のことを書いたり、アメリカのことを書いたり、よくフランスとは別の方向にも脱線します。ときどき混乱する学生さんもいるようですが、フランスに限定しない方が良いという意見が多いようです。昔と違って、今は何がフランス発なのか、明確ではないですし、文化もハイブリッド化、雑居状態なので、その方がリアリティーがあるのかもしれません。

かつての文化大国の威光は色あせ、EUの中に埋もれつつありますが、メディア露出度の高い大統領と、元スーパーモデルの大統領夫人のおかげで良くも悪くも以前よりは話題に上ることも多くなりました。また日本人にとってフランスは相変わらずオシャレな憧れの国であり続けているようですが、一方で、マンガやアニメ、J-ROCK(最近は新たに弁当も!)などが、逆にフランスの若者の憧れの対象になっています。これまでのアクセスの最大瞬間風速は、一昨年のラルク・アン・シエルのパリ公演の記事でした。

またグローバリゼーション(=mondialisation 仏)が進んだ状況では、フランスと日本は同じ現実や問題を共有することになります。フランスのことを書いていたとしても、それは日本のことや、世界全体のことに何らかの形で通じているのです。逆もまたしかりです。それは特に雇用や労働の問題で顕著で、若い世代の読者の関心の非常に高いテーマでもあります。

「4月からフランス語をやってみよう」という人たちへのささやかなアドバイスになるような記事やアンケートで学生さんたちに人気のあった記事やサイトなどをピックアップしておきました。

★言葉を学ぶとはどういうことか
□「フランス語を話せれば」(bird dog)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/27923622.html
□「メトロの中の日本語」(bird dog)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/23335530.html
□「パリのカフェ的コミュニケーション」(cyberbloom)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/29258434.html
□「アウェイで戦うために」(cyberbloom)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/19644800.html

★フランスは今どんな感じ?
□「フランスの日本ブーム」(動画 from youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=vbjBYQXjBZE
□「コカコーラ・レッスン」(bird dog)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/23405871.html
□「自転車でパリは美しくなる」(cyberbloom)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/46632579.html
□「フランスのオタク文化-子供の発見」(cyberbloom)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/20389300.html
□「フランス文化の死」(cyberbloom)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/73039018.html
□「お笑い日本の実態」または「どうせ分からないフランス語」(bird dog)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/130230741.html

★2009年度人気エントリー
□「パトリシア・プチボンがまたやってきた!」(manchot aubergine)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/131887201.html
□「ヒップホップと手を組むルイ・ヴィトン」(goyaakod)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/101533978.html
□「フランス語版『神の雫』Les Gouttes De Dieu」(cyberbloom)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/113050474.html
□「フランスで弁当ブーム!」(cyberbloom)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/140066758.html
□「カナダ、ケベック州のウィンターカーニバル」(sophie)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/141536603.html
□「カンヌ映画祭受賞結果」(exquise)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/120237399.html
□「エリック・ロメールを偲んで」(不知火検校)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/139127142.html
□「WiiにOui - フランス老人ホームのレクリエーション」(キャベ男)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/110983393.html
□「年末企画:2009年のベストCD」
http://frenchbloom.seesaa.net/article/136399312.html
□「フランス語の野球用語 - Je suis 'troisieme-but' ?」(superligt)
http://frenchbloom.seesaa.net/article/63304121.html
□「フランスの雑誌がレポートする日本の「草食系男子」の実態」(superlight)
http://cyberbloom.seesaa.net/article/128385171.html

★フランス語検定試験(文科省後援、5級から)
http://www.apefdapf.org/

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2010年03月17日

アカデミー賞女優、マリオン・コティヤールの反セクハラ・キャンペーン

アカデミー賞を受賞した女優、マリオン・コティヤール Marion Cotillard がフランス芸術文化勲章の授章式でフレデリック・ミッテラン文化相に勲章をつけてもらったとき、針が胸にささって、痛ッ(aïe!)と叫ぶ一幕があり、その動画がフランスで話題を呼んでいる。マリオン・コティヤールと言ってもあまりピンとこない人のために一言付け加えると、マリオンは『TAXI』シリーズのダニエルの恋人役で知名度を上げ、2007年公開のフランス映画『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でエディット・ピアフ役を熱演し、第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞。アカデミー賞の演技部門ではシモーヌ・シニョレに続いて史上2人目、49年振りのフランス人女優の主演賞受賞者となった。そしてマリオンは今週末から封切られる話題の「NINE」にも出演している。二コール・キッドマン、ペネロペ・クルス、ソフィア・ローレンなどゴージャスな女優陣に混じって。


そのニュースのページで≪ses seins montent au front≫という別の記事のリンクを見つけた。タイトルの意味がわからず、何だろうと思ってリンク先に飛んでみると、マリオンが小さな作り物のオッパイを自分の額にのっけているではないか。この前のカーラ・サルコジ・ブルーニ大統領夫人の晩餐会といい、勲章の針がマリオンの胸に刺さってしまった授賞式といい、何だかひとつのテーマでつながってしまっているのだが、単なる偶然です(笑)。

先週、マリオンはクリスチャン・ディオールのために小さなフィルムに出演した。そのフィルムではシックなバンプ・ロッカーを演じていたが、問題のプロモーションビデオをではそれと全くノリが違っている。なぜなら彼女は額にニセモノのオッパイをつけているのだ。彼女の新しいアメリカの友人たちと一緒になって、なぜこんなことに一生懸命になっているのか。それは Funny or Die というサイトのために撮影されたニセの広告だ。それは化粧品の販促広告を真似ている。そこでマリオンがアメリカの女性たちに語りかけていることは…

「アメリカはすべてがかなう国です。チャンスの国です。夢が実現する国です。しかし、大きな問題があります。それはアメリカの女性たちはセクハラに直面していることです。その証拠にとなるいくつかのシーンがありますが、彼女たちの開いた胸元に向けられた視線に誰もが気がつくでしょう。アメリカの女性たちは性の対象にされています。特に職場においてそうです。一方、フランスの女性たちが何世紀も前から知っていることがあります。それは男性たちの尊敬を勝ち得るためには、彼らが胸ではなく目を見るようにしなければならないということです。これ(Forehead Tittaesという商品)を使ってみましょう。エレガントなデザインです。女性らしさを犠牲することなく、男性たちのリスペクトを得ることができます。簡単に装着できます。みんなあなたの目を見るようになりますよ」

このビデオは同サイトの BEST OF THE WEEK に輝いている。このサイトについて教えてくれた Gala.fr は、マリオンの胸が大きいことをクドクドと書いているが、マリオンがアメリカで仕事をするようになって、そういうシーンに出会うことが多かったのだろう。それを話題を集めるようなユーモアで反撃し、世の男性たちに忠告する。さすがである。それにフランス人女優という立場をうまく売りにして、差異化をはかる戦術も見事だ。





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2010年03月15日

カーラ・サルコジ・ブルーニ大統領夫人のノーブラ・スキャンダル
Should Carla Bruni have worn a bra?

「ニコラ・サルコジ大統領夫人のカーラ・サルコジ・ブルーニが、公式晩餐会にノーブラで出席したとして、ヨーロッパ全土を巻き込んだ話題になっている」と日本でもトップニュースになっていた。真相はどうなのだろうと現地メディアを調べてみたが、やっぱりそうだった。

La poitrine de Carla Bruni-Sarkozy émeut la presse internationale(Figaro Blog)
Carla Bruni... sans soutien-gorge à l'Elysée !(Le Point)
Carla Bruni : un soutien gorge qui déchaine la presse étrangère !(News Yahoo)
Should Carla Bruni have worn a bra?(The Times)

単にワイドショー的なネタならばどうでもいいし、あまり加担したくないのだが(笑)、The Times(英)の記者がブルーニの衝撃的な姿の象徴的な意味について真面目に論じている。胸を誇張したことは、かつて権力者の妻や愛人が、自分の肉体的、政治的快挙を遠まわしに示すためにやったことと同じだと書いている。つまり自分の肉体的な魅力で権力者を落とし、それによって権力を獲得したことを誇示していると言いたいのだろう。(下の引用は先がフィガロ、後はタイムズ)

"En laissant apparaître sa poitrine, Carla ne fait que s'inscire dans une lignée de consorts françaises qui ont présenté leur poitrine pour suggérer des prouesses physiques et politiques", écrit Sarah Vine dans le Times, citant Agnès Sorel, Diane de Poitiers ou Gabrielle d'Estrées. Et la journaliste de voir dans cette tenue "un signe de jeunesse et de mainmise provocante sur le pouvoir".
(Figaro Blog)

Moreover, when Carla brandishes her bosom, she is merely the latest in an august line of Gallic consorts who have proffered their breasts to suggest physical and political prowess. Most prominent were the orb-bosomed Agnès Sorel, paramour to Charles VII; Diane de Poitiers, mistress to Henri II, who fashioned his goblet on her breast; and erect-nippled Gabrielle d’Estrées, the distraction of Henri IV. Like the third Mrs Sarko, all revealed their embonpoint as a means of signalling youthfulness and a provocatively literal grip on power.
(The Times)

ここに挙げられているはフランスの歴史に名を残した女性たちだ。カーラ・ブルーニも彼女たちの仲間に加えられるというわけだ。まずはアニエス・ソレル Agnès Sorel (15世紀前半)。彼女はシャルル7世の愛人で、髪はブロンド、色白で絶世の美女と言われていた。当時の流行にならって、胸の大きく開いた服を着ていた(彼女が考案したとも言われている)。

アンリ2世の妻と愛人という立場で、カトリーヌ・ド・メディシス Catherine de Medicis と対立していたディアーヌ・ド・ポワチエ(1449-1566) Diane de Poitiers は、50歳を過ぎても若々しい胸をしていたと言うが、who fashioned his goblet on her breast だなんてアンリ2世は趣味悪すぎ(笑)。彼女たちは「ロワール川古城巡り」の際のエピソードによく登場する。

Gabrielle_d_Estree_-_Louvre.jpgerect-nippled なガブリエル・デストレ Gabrielle d’Estrées (?-1599)はルーブル美術館にある有名な絵に描かれている。彼女の妹とともに。ルーブル美術館を回っていると、いきなり現れてちょっとギョッとさせつつも謎めいてる作者不明の絵である(この絵に関しては自分で調べてね)。

そしてカーラ・ブルーニのことを the third Mrs Sarko と書いて、若さによって前妻の2人を追い落とし、権力(=大統領夫人の座)を握ったというような印象を与えている。確かにカーラ夫人にはサルコジ大統領との馴れ初めからみても、そのような策略家的なイメージがある。また女性の身体が政治性を帯びるとき、こういうスキャンダラスな形を取らざるをえないのも歴史が証明しているわけだ。とはいえ、このスキャンダルがフランスの歴史と美術の旅にいざなうとは考えもしなかった。深読みにも思えるが、歴史的な教養に裏打ちされた話の展開である。

このスキャンダルの舞台は、ロシアのメドベージェフ大統領との会談である。会談では、ロシアの天然ガスをバルト海経由で欧州へ運ぶパイプライン事業「ノルド・ストリーム」への仏企業の参入が決定し、また鉄道・自動車製造分野でも、仏企業のロシア側への投資・増資などが決まった。それに加えて、仏製「ミストラル」級強襲揚陸艦4隻の売買交渉も進んだ。先日、アメリカが空中給油機の取引からフランスを締め出したというニュースがフランスで流れていたが、これもロシアとの結びつきの強化を暗示しているのかもしれない。大前研一なんかはロシアは将来的にEUに参加するだろうと言っているが、とにかくエネルギーと軍事政策に関わる重大な会談だったのだろう。





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2010年03月02日

Emilie Simon vous invite dans son appartement

Toutes les deux semaines, Emilie Simon vous invitera chez elle, dans son appartement new-yorkais, pour des Bedford Ave Sessions expérimentales et de belle facture : premier épisode, filmé par Jamie Weddle, à voir ici avec Rainbow.
(24/02/2010)



『皇帝ペンギン』のサントラで知られるフランスのエレクトロな歌姫、エミリー・シモンがニューヨークのアパルトマンにあなたを招き、演奏を聴かせてくれる、という企画。キーボードだけでなく、いろんな電子ガジェットを操っている。ちょっとしたフィルムコンサートという趣旨か。何だか懐かしいものを感じると思ったら、声がケイト・ブッシュに似てないですか?


草木の如くL'olympia【2枚組 ライブDVD+ライブCD】



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2010年02月10日

ギリシャの財政危機とユーロの急落

Berlin looks to build Greek ‘firewall’
■Financial markets surged on Tuesday on hopes of a European rescue plan for Greece, as officials in Berlin admitted it was looking at how to construct a “firewall” to prevent the debt crisis spiralling out of control.
■A German government official said that the steep decline in the euro and pressure on bond prices had forced Berlin to ”take a significant step” in how to deal with the crisis.(…)
(February 9, Financial Times)

ドイツ、ギリシャなどに対する融資保証を検討
■ドイツは欧州連合(EU)加盟各国とともに、ギリシャをはじめとする問題を抱えたユーロ圏加盟国への融資保証の提供を検討している。こうした諸国の国債のデフォルト(債務不履行)に対する市場の懸念を沈めるとともに、このところ世界の市場を揺るがしていた信用問題の拡大回避を目指す。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
■同関係者の一人によると、この計画はドイツの主導で、EUの枠組みの中で実施される見通し。ドイツのショイブレ財務相はここ数日間、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁と同案について協議を進めているという。この協議は、ギリシャをはじめとするユーロ圏諸国の巨額債務を取り巻く市場の混乱が、通貨統合を弱体化させる可能性があるとの域内の懸念を強調している。
■この保証がどのような構造となるかについては明らかではないが、ギリシャやスペインなどユーロ圏の財政赤字基準に反する諸国が財政緩和政策の後始末を免れるような構想となれば、共通通貨ユーロの長期的な存続可能性をめぐって懸念が再燃する公算が大きい。 それにもかかわらずEUがこうした措置を検討しているということは、政策当局者がユーロ圏加盟国のデフォルトという別の選択肢となれば結果は一層悪く、欧州と世界の経済に深刻な結果をもたらしかねないとみていることを示唆している。
■EU圏の首脳陣は11日にブリュッセルで開かれるEU首脳会議で、状況を協議する見通し。事情に詳しい関係者によると、週内にこの計画の最終決定には至らないかもしれないが、ドイツは既にこうした保証が債務危機の阻止に最も効果的だとの結論に達している。
(2月10日、Wall Street Journal)

先週末に開催されていたG7では、EUが国際通貨基金(IMF)の力を借りずに、自分たちでギリシャの財務問題を解決するとドイツの財務大臣が発言していた。最近、PIIGSという言葉をニュースで見かける。「豚」の複数形のスペルミスではない。ポルトガル、イタリア、アイルランド、ギリシャ、スペイン、つまりソブリン・リスクを抱えた国の頭文字である。これらの国の信用力が懸念されているのは、リーマンショック以降、政府が民間の金融機関や企業を救済するために借金の肩代わりをしたり、積極的な財政政策を打って、景気刺激策を実施してきた背景がある。こうした政策には膨大な資金が必要になり、それを税収で賄えなければ、国債を発行するしかない。そうすると政府の借金が雪だるまのように拡大し、その債務の返済能力に対する懸念が生じることになる。このような国が借金を返せなくなってしまうリスクのことを、ソブリン・リスク sovereign risk(英) risque souverain(仏)と呼ぶ。

現時点で言えば、最も問題なのがギリシャで、次にポルトガル、スペインと続く。ギリシャの財政赤字の対GDP比率は12.7%に達し、金融危機後の緊急時とはいえマーストリヒト条約の3%をはるかに越えている。少し前にはドル決済からユーロ決済に移行するという話が出るくらい、ユーロの信用はバブっていた。今回、多数の国が参加する統一通貨の弱点が暴露されてしまった。

日本だって全く他人事ではなく、今や新規の国債発行額が税収を上回っている状態で、総額は1000兆円にも迫る勢いだ。国の借金の担保としてしばしば挙げられる日本の個人金融資産は約1400兆円と言われるが、それを越えてしまうのは時間の問題と言われている。

この機会にEU諸国のEU全体に対するGDP比率を見ておこう。2007年のデータ(GDP:単位は10億USドルとEU全体に対する比率)である。

ドイツ 3,080.6 19.4%
フランス 2,401.4 16.8%

PIIGS
ポルトガル 211.7 1.3%
イタリア 1,993.7 12.6%
アイルランド 250.2 1.6%
ギリシャ 341.8 2.2%
スペイン 1,359.1 8.6%

イタリアやスペインが入るとかなり大きいが、ポルトガルとギリシャくらいならデフォルトを起こしてもそんなにダメージがないように見える(2国合わせて3.5%)。ギリシャ問題が引き金になってユーロは急落に見舞われているが(1ユーロ=121円を底にとりあえずリバウンド)、以前からサルコジ大統領はユーロが高すぎると言い続けてきた。ここにきて図らずも彼の願いが実現したわけだ。ユーロ安はヨーロッパの輸出国にとっては好都合に違いないが、ユーロ存続の危機につながってしまえば元も子もない。



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2009年12月24日

FBN クリスマス・ニュース 2009

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Un Noël traditionnel en Suède
■En Suède aussi, on prépare Noël et son traditionnel repas de famille. A Ostersund, en pleine campagne suédoise, nos journalistes se sont rendus chez une famille de fermiers où les traditions de Noël sont très fortes.
★TF1ではヨーロッパ各地のクリスマスを紹介しているが、23日は伝統的なスウェーデンのクリスマス。スウェーデンでは森にツリー用の木を親子で切りに行く。おじいちゃんが生きていた50年前は、そりと馬で木を切りに行っていたものだと父親が話している。スウェーデンでは七面鳥の丸焼きの代わりに、ジャンボン・ド・ノエル(クリスマス・ハム、スウェーデン語で julskinka )を食べる。11世紀のヴァイキングの時代から伝わっている伝統的な料理である。ハムの塊にマスタードソースを塗って、クローブ(ハーブ)を刺し、15分オーブンで焼く。冷めたものにリンゴのコンポートを添えて食べる。これさえあればスウェーデンの人たちは大喜び。その他、牛肉の肉団子を作り、特別な型でクリスマス・ビスケットを焼く。この家ではすべて手作りだが、今はみんなお店に買いに行くのだと言う。もひとつの手作りはクリスマス用のロウソクだ。作るのに時間がかかるので、12月の初めから準備にとりかかる。(動画はタイトルをクリック!)

L'enchantement des marchés de noël Viennois
■Direction l'Autriche, pour continuer de découvrir les traditions de noël de nos voisins européens. A Vienne, les autrichiens se retrouvent sur les marchés de noël. Il en existe une vingtaine dans la ville.
★シェーンブルン宮殿の前にも大きなツリーが。ウィーンの家庭ではクリスマスの直前まで飾り付けをしない。なぜなら小さなイエスがツリーを運んでくることになっているから。子供たちは当日まで何が起こるか知らされない。アニス、シナモン、ハチミツ、アーモンドの小さなお菓子を家で焼く。「昔はおばあちゃんが焼いてくれて、美味しかったものだ」と今は若いお父さんがオーブンに入れながら話している。寒い日はウィーン子たちはデーメル(Demel 有名なサロン・ド・テ salon de thé)に暖を取りに逃れる。100年以上の伝統を持ち、ショーケースには色とりどりの10種類以上のケーキが並んでいる。ショコラかカフェといっしょに、ホイップクリームをたっぷりつけていただく。華やかなクリスマス市では暖かい特別なポンチを飲む。なぜかそのあとに日本の「ゆず湯」(ゆずはcitron ou pamplemousseと訳されている)のニュースが続く。若返り(jouvence)の効用があると紹介され、温泉に入るおばあちゃんたちが映っている。

Vite, un cadeau pas cher !
■A deux jours de Noël, découvrez nos idées cadeaux à petits prix pour faire plaisir à vos proches et garnir les souliers sous le sapin.
★フランスで行われた調査では、半数の人がクリスマス・プレゼントの予算を削ると答えている。10人にひとりは何も贈らないと答えている。不況の深刻な影響だが、解決法は安く上げることだ。課された使命は5ユーロ(=650円)以内でオリジナルなプレゼントを見つけること。雑貨屋でマグカップ、小物入れ、壁に貼り付ける時計。キーホールダー、ブレスレット、イアリングは若者向けに。あとはココットやグラス。グルメな人にはベルギーのチョコレート(レオニダス)がオススメ。

Les dernières courses de Noël
■A quelques heures du réveillon, les clients se pressent pour récupérer les commandes déposés chez les charcutiers, poissonniers, fromagers ou boulangers.
★クリスマス前の最後のお買い物。リヨンの魚屋さんの様子が伝えられている。中には夜中の食事(réveillon)を待てずに、カキの味見をしながら一杯やっている客もいる。最後に美味しそうなビュッシュ・ド・ノエル(bûche de Noël)が登場。おばあさんは10年以上もこの店で買っているのよと。

★トップの写真はクリスマス・イリュミネーションに彩られたギャルリー・ラファイエット(オペラ座界隈にあるデパート)。タイミング良く、パリ在住のKiKiさん(「学校行かずにフランス語」)から写真付きのクリスマス・メールが届きました。




★translated and commented by cyberbloom

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2009年11月30日

オバマ大統領、日本に「へりくだる」?

バラク・オバマ、米大統領が明仁天皇に深々とお辞儀をした映像が、アメリカで論争を巻き起こしている。多くの解説者たちが、自分たちの国家首脳が無駄にへりくだったとみなしている。

土曜日、東京で世界一の大国の大統領は明仁天皇と美智子皇后の出迎えを受け、ほとんど体を半分に折るほど頭をさげて、にっこり微笑んでいる日本の君主と握手をした。たとえ上半身を傾けることが日本流の挨拶だとしても、この行為はワシントンの解説者には悪く受けとめられた。

「おぞましくて、見ていられない」とCNNでいい切ったのは、保守派のビル・ベネットである。「我々は王や皇帝などに従属していない。合衆国大統領はまったくの別物なのだ」と声を荒げた。「彼が考えておくべきだったのは、そのことが日本では良いことのように受けとめられるだろうが、米国大統領というものにとってすれば外国の元首の前でお辞儀をするのはお門違いだということだ」と右派の論客、ウィリアム・クリストルはFOXで糾弾し、この行為はオバマ政権下でのアメリカの弱体化をあらわにするものだと指摘している。

Politico.comのサイト上において、米政府高官はオバマ大統領が日本の宮中儀礼に留意したまでだと答えている。



(訳者註:なお、この記事に対するフランス人のコメントが50近くありますが、おおむねオバマ大統領は「へりくだっているのでなく」「礼儀を果たしているだけであり」、米保守派の主張はお門違いだと反論しています。フランス人のアメリカ観がうかがえますね・・・)



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2009年11月24日

世界的な農地独占の動き

国内生産だけでは自国民の食料をまかなえない国々が、国外で農耕地の確保に乗りだしている。

2007年以来、第一次農産物が急激な値上がりし、食料をめぐる暴動がいくつも勃発した。そのため多くの国々にとって、食料自給率を確保するために農耕地の獲得が最優先事項になっている。中国などはその代表格で、「中国は10%の農耕可能地でもって、世界人口の22%を占める人々に食料を供給せねばならない」と農業コンサルタントのアクセル・ドゥ・マルテーヌは解説する。

こういったわけで中国人たちは土地探しに乗りだし、結果として、中国の約40社の農業関連企業が5大陸30カ国に居を定めることとなった。2007年以来、土地獲得のために中国当局は15億ユーロを支出している。これら農園ではおもにコメ、大豆、トウモロコシといった中国で不足している食料品を生産している。こうしてカザフスタンの土地のおよそ400平方kmが中国に譲られることになったのだ。一見すると、こうした構図は(たいていは貧しい)国々にとって、投資の恩恵を受けるのだから、おいしい話に思われる。けれどもこのやり方はそれ自身の限界を抱えもつ。「中国は自国から労働力と種をもちこみ、また生物多様性の現地事情をほとんど考慮に入れていない」とスペインのNGO組織であるグランは指摘している。

加速する取引

中国と国境を接する国々もまた、大々的にこうしたプロジェクトに乗りだしている。韓国は肉をまかなうためにアルゼンチンで土地を手に入れた。日本は植物油と砂糖を求めてエジプトに、インドはパーム油を求めてマレーシアに興味をもつといった具合だ。忘れてはならないのがロシア、そしてサウジアラビア、カタール、クウェートといった湾岸諸国で、これらの国々もまた農地独占に乗りだしている。当然、こうした動きが世界中の同意を得ているわけではない。マダガスカルの世論は、2008年秋にラバロマナナ大統領が130万ヘクタールもの土地を、なけなしの金で韓国の大宇に売り渡すのに同意したことを支持しなかった。そして暴動によって政権が転覆させられ、そのあとを引き継いだ政府は取引を中止した。

ともかく、世界のNGOや国際組織を結集した国際土地連合(ILA)によると、2009年上半期において、取引交渉の対象となった土地は3000万ヘクタールにのぼるとみられ、これはフランス国内で開拓された土地(2750万ヘクタール)をわずかに上回る。あるひとつの動きが加速している。2008年には、1000万ヘクタールの土地が持主を替えた。そしてヨーロッパ人とりわけフランス人たちもこの買い付け騒ぎに手を出しているのであるが、これは驚くにあたらない。というのも、この耕作可能な土地にからむ金のやりとりを理解していたからである。1957年にPAC(共通農業政策)(註:EUの農業保護政策)が調印されたのは、資源を相互扶助し食糧不足を避けるためであった。しかしずっと以前から時代は変化してしまっている。今日、ヨーロッパ農業は生産過剰で農産物を大量に輸出している。2013年、PACの再交渉がおこなわれるときにはこのことを忘れてはならないだろう。とりわけ、2050年までに世界人口が現在より3分の1増大するという観点からだ(註:現時点の世界人口は68億人。2050年には92億人になると予測されています)。






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タグ:農地独占
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