<< 2009年11月 >>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
CATEGORIES
RECENT ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
RECOMMENDED VIDEO CLIPS
☆
POUPEE DE CIRE, POUPEE DE SON
by FRANCE GALL
☆
HOLIDAY
by MICHEL POLNAREFF
☆
LAISSE TOMBER LES FILLES
by MAREVA GALANTER
☆
QUELQU'UN M'A DIT
by CARLA BRUNI
☆
PERSONNE N'EST COMME TOI
by AUTOUR DE LUCIE
☆
FLEUR DE SAISON
by EMILIE SIMON
☆
NAUFRAGE EN HIVER
by MIKADO
☆
BE MY BABY
by VANESSA PARADIS
☆
SAD DISCO
by RHESUS
☆
CYBELE'S REVERIE
by STEREOLAB
☆
ONE MORE TIME
by DAFT PUNK
☆
UNE VERY STYLISCH FILLE
by DIMITRI FROM PARIS
☆
MAD BLUNTED JAZZ
by DJ CAM
☆
CHERRY BLOSSOM GIRL
by AIR
☆
PLAYGROUND LOVE
by AIR
☆
DANCE
by JUSTICE
☆
5:55
by CHARLOTTE GAINSBOURG
RECOMMENDED CD
■二人 いつか 憧れの♪ パリに 行くのを 夢見てる♪ 宮崎あおいとアヒルの熱演による損保会社アフラックのコマーシャル・ソング。ノートルダムにシャンゼリゼ、サンジェルマンに凱旋門、モンマルトルにカルチェラタン、エッフェル塔にクリニャンクール。実はパリが曲のテーマ。多くの働く女性たちにとってパリは今も特別な場所なのだ。
■マレーヴァ・ギャランテール。タヒチ生まれ。彼女の名前は「流れ星」を意味するらしい。1998年、ミス・タヒチ。1999年、ミス・フランス。1m78の長身とエキゾチックな美貌で、14歳からモデルとして仕事を始め、テレビのバラエティー番組の司会者なども努める。2006年に発表された彼女のデビュー・アルバム「ukuyéyé」はイエイエのリバイヴァル。フランス・ギャル「娘たちにかまわないで」、ジャクリーヌ・タイエブ「朝の7時」などをカバー。
■スーパーモデルにして女優が、2002年、本アルバムで歌手デビュー。ヨーロッパで100万枚を売り上げるヒットとなった。このアルバムはプロデューサーのお膳立によるものではない。自分で詞を書き、曲を作り、ギターまで弾く。さらにはハスキーで落ち着いた魅惑的な声の持ち主ときている。「ポンヌフの恋人」のカラックス監督のクリップ付。
■思い出したようにCMで使われ、プチブームが来る。最近では「シェリーに口づけ」がホンダのゼストのCMに使われていた。今の学生は「ウォーターボーイズ」を思い出すらしい。このベスト盤は「愛の願い」「愛の休日」「愛のシンフォニー」「渚の思い出」「哀しみの終わるとき」など、ポルナレフの名曲をほぼ網羅。私も買い直そうかな。
■アコースティックなフレンチ・ロック。女性ボーカル、ギター&ベースの構成。フランス語は淡々と囁くように歌うのがいい。90年代の前半によく聴いていたブリティッシュ系のギターバンドの音。系統としては80年代のネオアコにまでさかのぼる。最近はいろいろ試行錯誤してます。
■フレンチボサノバの名盤。かなりジャズも入ってます。ベルギー発。名曲「南の海の魚」のフランス語がとても心地良い。夏が近づくと聴きたくなる。
■ダフト・パンクのベスト・アルバム。今年のサマーソニックで来日していましたね。日本絡みで話題の多いダフト。2nd、Discovery では日本の伝説的なアニメーター、松本零士とコラボレーション。クリップ集は映画化されカンヌで上映。ダフトの2人は松本零士の「宇宙海賊キャプテンハーロック」を見て育ち、「日本は第2の故郷だ」とまで断言する。
■日本でも人気が出てきたフランスのバンド。日本のCMにも曲が使用。ヒップホップとロックのミクスチャーだが、この3rdアルバムはロック色が全面に。初回限定盤は秘蔵ライブ映像付(マーケットプレイスでget!)。メンバーはライブで客にナウシカを歌わせるほどの日本アニメおたく。
■2000年にアルバム「パズル」で衝撃的なデビューを飾ったフランスの男性4人組バンド、タヒチ・エイティの2nd。前作のポップセンスを維持したまま、ストリングス&ホーンを導入。懐かしい感じのするメロディが抜群にいい。英語で歌っています。
■exquiseさんもイチオシ。フレンチ・エレクトロの代表格、AIR(エール)による「ヴァージン・スーサイズ」のサウンド・トラック。レトロさと未来っぽさが同居しているるのがエールの味わい。独特のトリップ感覚に浸れるが、私にはどうしてもピンク・フロイドにしか聞えない。
■コートをまとったポール・ウェラーとミック・タルボット。カッコ良すぎる。二人のファッション、イギリス人が意識したフレンチ・カジュアルなのかもしれないが、パンツはくるぶしの上5センチでカットされており実にイギリス的。録音も当然ロンドン。写真をパリに、アルバム・タイトルをフランス語にしてもイギリス人がパリなんかでロックのレコードを録音できるはずがない。80年代の名盤。ジャケ買いOK。
■DJ CAM−フランスで最高のDJ。オシャレ&クールなジャズ・ヒップホップ。soulshine というだけあって、ソウルフルな女性ボーカルをフィーチャー。洗練されつつ、遊び心もふんだんに盛り込まれた1枚。大推薦!
■Mad Blunted Jazzなんて、タイトルがすでにカッコいい。内容は「Underground Vibes」と同時期のライブ(1995年レンヌ)のカップリング。タイトルの示す通り、地下室の闇を置く深くまで振るわせるようなヴァイブラフォンの響き。DJ CAMはMJQの現代版か。クール&タイトなインスト・ヒップホップ。10年経っても全く色あせず。
■フレンチロリータにしてコギャル系。今はJ・デップの奥さんだが、このアルバムは元カレのL・クラヴィッツのプロデュース。クラヴィッツのポップセンスがキラキラ輝く。BE MY BABYのクリップを改めて見たが、ファッションが著しくイマ風。ギャル系の学生も見入っていた。
■シャルロット・ゲーンズブールの久しぶりの新アルバム。映画とのタイアップではないオリジナルアルバム。バックにフランスの2人組エールが、さらにプロデュースにレディオヘッドも手がけるナイジェル・ゴドリッチ。
■ブランシェなパリを演出するコスト兄弟がプロデュースしたホテル・コスト。このホテルのラウンジ&レストランをイメージしたコンピレーションCD。今や9集目を数えるラウンジ系の人気シリーズだが、これは記念すべき第1弾。ベスト盤もあり。
■フランスで最も有名なラッパーの1st。フレンチラップの金字塔的な作品。音もジャズっぽく、スタイルもクール。MCソラーは移民の置かれた現実の告発よりも、純粋に言葉による表現を志向している。ことわざやクリシェで遊び、シラブルと韻を自在にあやつる。
■セーヌ河のジャズ。青い頃のバルネ・ウィラン。初っぱなの"SWING 39"がいい。口につけるリードがこなれず、青臭く乾いたところ、パーカッションの勢いにまかせて、伸びる伸びるテナーの音粒…
■ペトルチーアーニは繊細な演奏をするフランス生まれのピアニスト。なかでもオープニングチューン"THE PRAYER"と2曲目"OUR TUNE"は、たまに無性に聴きたくなるんよね。
■泣く子も黙る、モダン・ジャズ・カルテット。パリを舞台にしたジャズの名盤のひとつ。ヴァイブラフォンの響きが何ともクール。「Django」と併せて聴きたい。
■フランスといえばダバダバダバ。ダバダバ・スキャットの名盤。Swingle SingersがMJQと華麗なバロック・ジャズをやっている。「G線上のアリア」など。バロックもジャズもフランス発じゃないが、2つが組み合わされるとそれっぽく聞こえるのが不思議。MJQがコンコルド広場で、こちらはヴァンドーム広場。
■「枯葉」「マイ・ウエイ」(=コム・ダビチュード)、「男と女」など、誰もが知っているシャンソンの名曲をボサノバ・アレンジで歌う。ジュリエット・グレコはダメでも、このアレンジだったら今の学生も聴けるみたい。イントロに本場のボサノバのサビを忍びこませている。
■フランスのプログレといえば外せないのがこれ。不思議な響きを放つマグマの歌は、彼らが考案したコバイア語によって歌われている。彼らはコバイア星からやってきたコバイア星人で、このバンドによってコバイア神話を語り継ぐ。これも70年代のサイケカルチャーの産物だが、ここまで変さを徹底できるのはフランスならではか。リーダーのドラマー、クリスチャン・ヴァンデールはコルトレーンの影響下にあると言っているが、プッチーニのオリエンタル・オペラ(「トゥーラン・ドット」とか)にも似ている。
■フランス語圏のベルギーのグループ。室内楽風の構成なのでチェンバー・ロックと呼ばれる。バスーン(ファゴット)のこもった低音や、地の底から響いてくるようなハーモニュームの音が特徴的。夏の肝試しにも使えそうな、呪術的でフリーキーな音作りだが、リーダー、ダニエル・ドゥニのドラムに導かれるアンサンブルも凄い。このLP盤を手に入れるのにどんなに苦労したことか。今やアマゾンで簡単に買える。
■ライ(アルジェリア起源のポピュラー音楽)で注目すべき傾向のひとつは、フランスにおけるライとr'n'b の融合。2004年に Kore & Skalp というコンビが多くのアーチストを集めて製作したRai'n'b Fever 。このコンピレーションは大セールスを記録し、フランス全体のチャートでも2位に。なかでも収録曲のひとつで 113, Magic System, Mohamed LamineによるGaou a Oranはその年の「フランスのクラブで最も頻繁にかけられた曲」となった。
■パトリシア・プティボンは、近年、ヨーロッパ各地の大劇場のオペラ公演に重要な役どころで出演し、高い評価を得ているフランス人ソプラノ歌手。このプティボン、たんに歌や演技がうまいオペラ歌手というのとはわけが違い、チャーミングなキャラを生かした、かなり規格外のパフォーマー。最大の魅力は、天上の聖性と地上の下世話さのあいだを一瞬にして往還する表現の自在さであろう。
■エレーヌ・グリモーはいまや飛ぶ鳥を落とす勢いのピアニスト。エクサン・プロヴァンス生まれのフランス人であるが、ドイツ音楽を好み、ベートーヴェンやブラームスの協奏曲をプログラムに選ぶことが多い。グリモーは幼い頃から周囲と溶け込めず、自閉症に近い性格を持っていた。彼女を変えたのが狼との出会い。20歳からアメリカに移り住んで動物生態学を学び始めた彼女は、狼との交流を通して世界に向かって心を開き始める。と同時に、彼女の音楽家としての魂は目覚しく成長を遂げた。
RECOMMENDED BOOKS
■モノが氾濫するなかで育った日本の少女たちは世界の消費文化の中でも特異な存在である。彼女たちは階層的なアイテムだったヴィトンやエルメスを日常的に使いまわす。ブランド世代の母親たちが「上がり」として手に入れたブランドと、その過程で獲得した鑑識眼は彼女たちにとっては出発点に過ぎない。もはや憧れではなく、彼女たちはモノとしての機能性やデザイン、イメージに徹底的にこだわる。そういう新しいコンテクストにエルメスも捉えなおされる。
■ユベール・マンガレリ『おわりの雪』:フランスの「今」を感じる現代小説のひとつ。原文はフランス語文法を一通り終えた人ならじゅうぶん読める平易なことばで書かれている。オリジナルの文章を味わってみるのも楽しい。
■2002年,東京でミュージシャンとして活躍していた著者はパリに移住する.そして,このお洒落の代名詞ともいえるフランスの首都にて予期せぬ事態に次々と遭遇することになる.念願のプジョー・ヴォーグ(ペダルのついたスクーター)に乗ればガス欠となり,ガソリンスタンドを求め街を彷徨う.アパートでは何の予兆なく唐突に天井が落下する.当たり前といえば当たり前だが,花の都での生活は,バラ色ばかりというわけではない.著者の記述が数ある著名人/芸能人のパリ滞在記と異なるのは,そのユーモラスな筆致にある.
■祐天寺りえ『フランスだったら産めると思った』:日本の少子化が問題になっているが、フランスは積極的な政策で少子化に歯止めをかけている。本書はフランスに住むことになった日本人の女性の視点から、フランスの子育て事情について書いている。これからはどんな家族のあり方が望ましいのか、具体的にイメージできる本。
■これまでの「西洋音楽史」と銘打った本の多くは例外なく、各時代の専門家による分担執筆だった。これらは専門家に対して正しい専門的な知識を万遍なく提供するだろう。しかし、様々な関心やつながりからクラシックについて知りたいと思っている普通の人、例えば、「のだめカンタービレ」を読んでクラシックに興味を持った人が、それを理解できるだろうか。理解できる、できない以前の問題として、そういう「使えない」音楽史に意味があるのだろうか。ある種の正しさはあるかもしれないが、ナンセンスな専門知識ではないのか。そういう問いが著者をしてこの本を書かせたようだ。
■本書はコロンブスのアメリカ大陸発見から現在に至るフランスとアメリカの関係を綿密に検証している労作だが、とりわけ第2次世界大戦後の米仏関係を描いた箇所が興味深い。フランスの知識人たちのあいだで「フランス精神はアメリカに占領され、植民地化されつつある」という危機意識が生まれたのは、フランスが経済的に衰退し、外交の舞台でも脇役に追いやられ、自らのアイデンティティーの最後の砦を自国の文化に求めるしかなかったからである。そして、津波のように押し寄せたアメリカの大衆文化をフランスの知識人の理解を超えていた。ブルジョワ的な教養という枠組みしか知らなかった彼らは、それが俗悪なサーカスか、あるいは帝国主義的なプロパガンダにしか見えなかったのである。
■『中村屋のボース』:インド独立運動家にしてアジア主義者、ボースの波乱万丈の生涯。急進的な反英抵抗運動の過程で、日本に逃亡し、そのまま日本に帰化する。潜伏先の相馬家の人々に本場インドのカレーを伝授し、それがレトルト化までされている「中村屋のカリー」に結実する。
2008年05月11日
□
L'arc~en~ciel concert zenith paris reportage France 2 フランスのテレビ、FRANCE2がラルク・アン・シエルのパリ公演をレポートしていた。貴重な現地情報。
Je suis content de rencontrer les parisiennes.(パリジェンヌたちに会えて嬉しいです)
昨夜、日本からやってきたラルク・アン・シエルというバンドが、ゼニットを一杯にし、それは日本にも中継された。コンサートをひとつたりとも見逃さないように、日本からも何百人もの日本の女の子たちが来ていたようだ。フランスのファンの少女たちは、日本のテレビゲームとマンガで育った世代だ。「ずっと前から見たかったの。夢のようだわ」。彼女たちは歌を全部暗記していて、意味がわからないけれど、みんなで一緒に歌っている。それを日本人の女の子たちが微笑ましく見ている。ヨーロッパで初めてのコンサートにパリを選んだことは偶然ではない。バンドのメンバーたちが知っているフランス語は少ないけれど、彼らはフランスの若者たちの日本文化への夢中な気持ちの目に見える証なのである。
最初の方で、「彼ら(=ラルク)はTOKYO HOTELの名声を夢見ている」と言っている。TOKYO HOTEL はフランスで人気のドイツのパンクバンド(このバンドのおかげでフランスでは学生のドイツ語履修者が増えている)。他の新聞でもそうだったが、フランスで人気がある外国のバンドということと、東京つながりで引き合いに出されているのだろう。こういうふうに日本とフランスの若者が文化を共有することは素晴らしいことだし、かつてありえなかったことだ。これはコミュニケーションを載せる重要な媒体になりえるはずだ。これが日本の若い人たちがフランス語を始める強力なモチベーションになれば嬉しい。
□
追加情報 (5月13日):ラルクのパリ公演に参加した flower さんがコメント欄に現地レポートを寄せてくれました!
youtubeにはいくつかの動画がアップされている。
□
hyde のフランス語MC 「On est "l'arc-en-ciel", mais on n'etait jamais venu en France. 私たちはラルク・アン・シエルと言いますが、(フランス語のバンド名にもかかわらず)フランスに来たことがありませんでした」…最後何て言ったんだろ?
□左派系の「リベラシオン」にライブ当日に紹介記事が載った。「日本現象が今夜ゼニットをいっぱいにする」
L’Arc-en-Ciel étend son spectre sur Paris Pop. Le phénomène japonais fait salle comble ce soir au Zénith.
GILLES RENAULT
QUOTIDIEN : vendredi 9 mai 2008
□ついでにフランスのテレビ、M6で紹介された、パリの日本マニアの少女たちのレポートも。これも面白い。日本語の字幕付き。
「
フランスのジャパン・マニア1 」
「
フランスのジャパン・マニア2 」
□関連エントリー
「
新しいゴシック世代 」
「
フランスのオタク文化-子供の発見 」
cyberbloom
↑ライターたちの励みになりますので、ぜひ1票=クリックお願いします!
posted by cyberbloom at 12:50| パリ |
Comment(6)
|
TrackBack(0)
|
フランスから見た日本
|
|
この記事へのトラックバックURL http://blog.seesaa.jp/tb/96353903
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
あくまで主観と人から聞いた話をもとにしていますので、ご了承ください。
私は7日発の4泊6日旅だったのですが、5日“現地ではテント持参でもう並んでいる”と噂にきいたときは吃驚して早く行かなきゃって焦りました;
(ライブの形式は、アリーナ(スタンディング)とスタンド(座席あり・席は早いもの勝ち)なので、早く行って並んでいれば、前方でライブを見ることができるのです)
(ちなみに、公式ファンクラブ協力のライブ鑑賞オフィシャルツアーが組まれていたのですが、総勢300名くらい参加したみたいですが、正確な数字はわかりません; このオフィシャルツアーの席はスタンド席の指定座席が割り振られていたみたいですが、別にアリーナチケットを購入して並んでいる方もいました。ツアーの詳細はhttp://kk-kanko.com/LArc-en-Ciel.htmlを参考にしてください)
5日の噂があったため、その日のうちにSNSにて、日本人・個人参加の人が集まって前日夜からか朝早くから並ばないかという呼びかけがありました。
前日の夜に私も下見に参加して、会場見に行ってみました。
テントがいくつもあって、もう100人くらいの人数が並んでいるのかと思ったら・・・・・・30人くらいの人がシート広げて場所取りしていました。(夜中にはテントがあったみたいです)
早朝行ってみると1枚の毛布にみんなで入って夜を明かしていたみたいでした。夜は相当寒かったみたいです。よかったのは会場の近くにずっと警備の人がいてくれたことです。夜中も朝もいたので、多分ずっといたんだと思います!!(おそらくラ・ヴィレット敷地内全体の警備の方だと思います)
メトロ・RERの始発で一気に地元の人が来るのかと思っていたのですが、ぱらぱら集まる程度で、増えたのは昼くらいからみたいです。
ヨーロッパの方たちはラルクに初めて会えるわけですから、“何年か待ったからもう数日・数時間ならなんのその!!”っていう気合が見られました。
SNSで出会ったグループの前にはイタリア人の方々(7人くらい)が並んでいたのですが、日本語を話せる方も2、3人いて、私たち日本人に興味深深で、ビデオインタビューさせてくれって頼まれたので応えている人もいました。ウェブで公開しているみたいだったのですが、URLとか聞くのを忘れてしまったのできいておけばよかったです。。。 なんでラルクが好きなのかとか聞かれたそうです。あと他の日本のバンド(ヴィジュアル系)のライブでも日本人にインタビューとっていたみたいです。
朝並んでいるときに、係りの人がゲートの内側(会場と列の間のまだ立ち入り禁止の域)に現れて何か言っていたことも、フランス人の日本語がしゃべれる人が教えてくれたり、開場前、人が群れていたときも日本語で現地の人としゃべったりしました。
会場付近なら英語より日本語の方が通じるんじゃないかっていうくらいでした。
欧州の方たちの服装は、自分でラルクの写真をつかってTシャツ作ったのを着ている方、過去のライブTシャツ(中には海外公演のなかったライブのを着ている方もいました!!)を着ている方、ゴシックロリータファッションの方、普段着の方など・・・・日本のライブと変わらなかったです。
あと日本のアニメグッズを持っている方もいました。(デスノートの手帳にメンバーのサインを貰っていました!!メンバーの滞在ホテルとかどこから情報仕入れるんでしょうか;)
○お国柄の違い?
前日まで・朝早くから、2名くらいの幅で、ある程度(12、3グループ)列ができていたところと、5グループくらいの列のところがあったのですが、昼をすぎるとグループの仲間が列に増えたり、あと並ぶスペースが縦に広くなかったのでだんだん列がなくなってきて前以外は列なんて関係なくなって人が群がってきました;
日本なら係りの人が紐とか持って列作ると思うのですが、特にそんなこともなく、昼になるまでどのゲートが開くのかとか(会場前にはいくつかゲートがあったので)もわからなかったので不安いっぱいでした。。。
その人群れの中に割り込んだり横入りしたりするのもあまり気にしないみたいでしたし。。
日本人も何人もいたのですが、それがあからさまに嫌な人・もう慣れているような人とわかれているみたいでした。
また、並びながらラルクの曲を近くの人たちみんなで歌っている光景はいつも見られました。多分意味まで分かっている方は少なかったと思います。
それでも笑顔で歌っているので見ていて楽しかったし嬉しかったです。
あとこれは独特ですが、“ラル・カン・シエル”コールがすごかったです。開場前・開演前、いつでも、どこからともなく始まっていました。日本では3節に分けて発音しないと思いますので。
一番しゃべっていたフランスの女の子(日本語も少し話せる)は、ハガレン(鋼の錬金術師)でラルクを知ったって言っていました。やっぱりアニメの主題歌(GTO“Driver’s High”、ハガレン“READY STEADY GO”他映画版でも主題歌2曲、などなど)で知ったという人が多いみたいです。あとFFとかゲーム主題歌も何曲かタイアップしていますし、新曲もそうです。
ライブでもアニメ系の曲は盛り上がって、みんな一緒に歌ったりしていました。
でも少し古い曲やバラード曲、アルバム収録のライブ定番曲はいまいち盛り上がってなかったです;
特にバラード曲中やMC中に、何もそんなしゃべらなくてもいんじゃないっていうくらい回りの人はしゃべっていたりメールしたりしていました;
声が大きく、人との距離も近いのでどうしてもマイクよりもそっちの音が耳に入ってきて、聞き入りたい私としてはちょっと・・・でした。。。
前にコメントしていた著作権などの話なのですが、会場入りのときにチケットと一緒に手荷物検査などありませんでした。(日本ならデジカメでも没収されます)
ライブ中も、携帯やカメラで静止画・動画、じゃんじゃん撮影していました。
私は、それが邪魔だったり覗き込んで様子見に利用したりしてました。やめてほしいっていうのがライブ後の日本人の大半の意見でした;
それで邪念が入って一部楽しめなったのもあるので、、、
あとこれもマイナスな話です。。
アリーナ最前列は日本人が多かったことについてです。実はチケットを取った経路で並ぶゲートが違ったので、日本人向けのチケットの取り方のゲートは現地の方が取った経路のところよりも人数も少なく、チケット確認もオープン前に終わってのか、全部のゲートオープンのときに入れたみたいなのです。日本人経路以外は少しずつ入れて、IDチェックしていたのでかなり時間かかっていました。
だからその経路のチケットを持っていた日本人は有利だったそうです。
オープンでゲートかたダッシュしたら最前列取れたって友人が言っていました。
でもアリーナはライブハウス形式なので頑張れば前にいけるものです。真ん中とかは揉みくちゃ状態ですが、前は安定しているっていいますし。
その最前列にいた日本人の中には、現地の人たち(日本人以外の人)に後ろから嫌がらせをうけた人がいたようです。最前はやはり羨ましいのでしょうか。。
つねられたり足踏んできたり後ろからひっぱられたりして、流血した人もいたそうです。あと罵声など・・・・どこで覚えたのか日本語でバ○、ブ○など。。。
これは一部の人の行為だと信じたいのですが、、、文化の違い・お国柄の違いの一言で終わらせていいものか迷います。。
でもライブのマナーは良かったっていう意見の日本人もいました。メンバーが投げたものをうまくキャッチした日本人は、周りから奪われることもなく拍手されたそうですから。
○感想
ライブは途中アクシデントもあったのですが、文字通り歴史的ライブになったと思います。そこに立ち会えてすっごく幸せでした。
私はアリーナの真ん中どころで揉みくちゃされてました;外国の方のパワーと気迫はすごく、背も高くて、ライブ始まってもメンバーが全く見えなかったときはすごく焦りました;2時間もつのかなって心配でした。。途中でギブアップして後ろいった人も多かったみたいです。
ツアーは残り ソウル・上海・東京3日間・大阪2日間 となりました。13日の読売新聞にも国内ライブの広告出ていました。
国内も楽しみです。
長くなってしまいましたが、こんな感じでレポ終了です。
なにかご質問ありましたら気軽にいってください。
長いので編集していただけると助かります*
日本語も読めるなんてほんとにすごいですね☆
そして私なんかのレポが引用されてるなんて・・・ビックリです。でも光栄です。
インターネットってこういうものなんですね*