NYの洗礼?
NY滞在も1週間になると疲れがたまってくる。元々痛めていた腰とあまりの暑さとそれに反比例して低い建物内の冷房に体調がおかしくなる。そこへきて湿度30%の世界である。元々水気のないところが苦手な私は鼻の粘膜がやられて鼻血まで出る始末である。弱り目に祟り目というか、そういう時にこそ良くないことは起こるもので・・・
アメリカ自然史博物館を出たところ(写真)。忘れもしない77丁目側の出口、ドッグランが設けられたその前のベンチでリュックの中身を入れなおし、いざ歩き出そうとしたときである。
隣のベンチに座っていた5、60代のオバと目が合った。目が合ったのでこちら風に礼儀正しくHi!というと、なんと○○ck you!と浴びせられた。
あまりのことに唖然としている間に、たるんだ身体のオバはゾッとするような冷笑を浮かべて立ち去っていった。残ったのは理不尽に貶められたことへの怒りと言いようのない不快感と、直接向けられた悪意に対するショックだけである。
もしブロンドにブルーアイズならば、またはアジア系でも私が男ならば、オバはあんな言葉を吐かないはずである。
く・や・し・い〜!!!
とっさに言い返せなかったことも悔しさの一因である。
疲れも相まってホテルでへこんでいるところへSがメイシーズから帰還。彼女からの思いがけない愛のチョコレートで蘇った黒カナリアであった。
ここでとっさの一言―サバイバル編
悲しいことですがどこの社会にも一定の割合で他人に不快な言葉を吐く不幸な人や差別主義者は存在するものです。そこでそんな相手に返す表現をいくつかご紹介。
お洒落にさらりと返したい場合
You’re certainly not the nicest person in the world! 「あなたが良い人じゃないことだけは間違いないね」
嫌味を効かしたい場合
How lady-like (またはgentleman-like) you are! 「なんて礼儀正しいの!」
そのまま返す場合
○○ck you!(youを強調しましょう)または You ○○cking racist! 「この差別主義者が!」
そんなときにとっさに英語なんて出てこないという人の場合
思い切り各自の方言交じりで
「何言うとんねん、この二の腕たるたるの腐れバ○アが!」
*フランス語の場合はどういうのか、みなさんのアイディアを募集中です。
相手は差別主義者なのでこのくらい言ったところで同じレベルに落ちるということはないでしょう。但し暴力的態度に出られたときは一目散に逃げましょう!そんな相手に関わって怪我などしても馬鹿馬鹿しい限りです。
もちろんNYで出会ったほとんどの人は良い人でしたし、目が合えばにっこり笑顔や、素敵な一言をくれる人達だったことをここに記しておきます。
黒カナリア
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確かにfour-letter words自体は本来の意味なくして使われているのかもしれませんね。
続き詠んでくださいね。
私がある日遭遇したオバは、目が合ったのでアメリカ式にハイといって微笑んだら、目をそらされ(ここまではわりとよくある)、オーマイゴッシュ、目があっちゃったわ(さすがにコレははじめて)、と言われました。
このオバにくらべたら、そのNYCのオバは、なんかセンスあるような気がするのは気のせいでしょうか。
まりもんさんのそのオバもかなりな輩ですね。まりもんさんはどこで遭遇されたので?
なんだか気になります・・・憎たらしいオバ分布図とか作ったりして・・・
続きも読んでくださってありがとうございます。ここからはアメリカの良心版?ですので。