2007年07月14日

週刊フランス情報 9 - 15 JUILLET 前編 「レミーのおいしいレストラン」

「レミーのおいしいレストラン」
今夏公開のディズニー最新作、「レミーのおいしいレストラン」はパリの一流レストランを舞台に、シェフを夢見るネズミが大活躍するファンタジーアニメ。高級レストランの極上コースメニュー、家庭料理、街角のペストリーショップ…映画の中には思わずお腹がすいてしまう、美味しそうな料理が数多く登場する。2007年7月28日より全国にて公開される。
(7月13日、cinemacafe.net)
★レミーは主人公のネズミの名前。原題はフランス語で Ratatouille「ラタトゥイユ」。ディズニーの公式サイト(英語)ではかなり長い予告編が見れる。AFPでは動画のニュースも。

ディズニー公式サイト(予告編つき)
□映画と料理の美味しい関係はこちら
フォトギャラリー

「不完全なふたり」諏訪敦彦監督インタビュー
「M/OTHER」「H Story」(デュラス監督の「二十四時間の情事」のリメイク)などで知られ、フランスでは絶大な人気を誇る諏訪敦彦監督が、パリを舞台に全編フランス語で男女の絆を描いた新作「不完全なふたり」。現在都内で公開中の同作について、諏訪監督と主演男優ブリュノ・トデスキーニに話を聞いた。
(7月10日、eiga.com)


2054年、パリを舞台にしたフランス製近未来ノワール「ルネッサンス」
2054年のパリ、行方不明の女性科学者の行方を追う刑事を描くフランス製近未来フィルム・ノワール「ルネッサンス」(7月14日公開)。そのモノクロームの線画で描かれた世界は、まさに動くグラフィック・ノベル。世界の映画祭で32もの賞を受賞した95年の短編SF「Maaz」(99年)に続く本作は、ボルクマン監督の初の長編となる3Dアニメーション。製作のプロセスでモーション・キャプチャーの技術を駆使しているという共通点から、実写映画「シン・シティ」やロトスコープ・アニメーション「スキャナー・ダークリー」との類似性を指摘されることが多い。またフリッツ・ラング監督の「M」に代表される20世紀前半のドイツ表現主義映画、また大友克洋監督の「AKIRA」に代表される日本のアニメなど、映像表現をする上で影響を受けた多くの作品の中でも、ボルクマン監督が最も好きだという作品が、押井守監督の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」。「雨のシーンがとても美しいんだけど、ゆったりとしたリズムが好きだね」とボルクマン監督は言う。その映像が醸し出すリズムは本作にも引用されている。
(7月13日、eiga.com)

「ルネッサンス」公式サイト
Renaissance-Site Officiel


ダフト・パンク監督のロード・ムービー「エレクトロマ」がDVD化
electroma.jpgフランスの人気テクノ・ユニット、ダフト・パンクの2人(トーマ・バンガルテル、ギ=マニュエル・ドゥ・オメン)が念願の長編映画監督デビューを果たした、初の監督作品「ダフト・パンク エレクトロマ(DAFT PUNK'S ELECTROMA)」がDVD作品としてリリース。エイベックスより9月26日に発売。映画は、人間になることを夢見て旅に出るロボット2体の物語をベースに、音と映像のサイケデリックな旅が繰り広げられるロード・ムービー。映像と音楽のみで描いた目の音楽とでも呼ぶべき内容で、彼らいわく「イージー・ライダー」と「2001年 宇宙の旅」を混在させたような作品。2006年カンヌ国際映画祭に出品され、日本でも2007年4月より劇場公開されていた本作。DVD(AVBF-26482 税込3,990円)では、本編(74分)のほか、フォトギャラリー(静止画)、日本版特報、日本版予告編を映像特典として収録。詳細はコチラ
(7月12日、CDジャーナル)


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posted by cyberbloom at 15:29| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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