2007年06月09日

週刊フランス情報 4 - 10 JUIN

<日仏首脳会談>サルコジ大統領、訪日に前向き
主要国首脳会議(ハイリゲンダム・サミット)出席のためドイツを訪問中の安倍晋三首相は6日夕(日本時間7日未明)、フランスのサルコジ大統領と約30分間会談した。首脳会談はサルコジ大統領の就任後初めて。安倍首相はサルコジ大統領に対し、来年7月の北海道洞爺湖サミットより前の時期に日本を訪問するよう招請し、大統領も前向きな考えを示した。 北朝鮮問題では安倍首相が「拉致問題は深刻な人道問題だ」と述べ、解決に向けたフランスの一層の協力を求めたのに対し、サルコジ大統領は「引き続き協力したい」と応えた。 欧州連合(EU)による中国への武器輸出禁止措置の見直し問題については、安倍首相が日本として反対の立場を強調。サルコジ大統領は「日本の立場を知ることは重要だ」と述べるにとどめた。
(6月7日、毎日新聞)
★安倍首相は、国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す考えを改めて表明し、サルコジ大統領は「安保理改革は必要であり、日本は常任理事国となるべきだ」と日本を強く支持した模様。

ヒデ1年ぶり復帰、ジダンと競演
ドイツW杯を最後に現役引退した元日本代表MF中田英寿が、9日にポルトガル・リスボンで、ユニホームを脱いでから初めて試合に参加する。元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが主催するチャリティーマッチで世界選抜チームの一員として約1年ぶりにプレーすることが7日、所属事務所から発表され、やはり引退した元フランス代表MFジネディーヌ・ジダンら豪華メンバーと競演する。この試合の模様はテレビ朝日系列で10日深夜に放送される。
(Daily Sports)

フランス人女性が力説!「日本人男性ってステキじゃない?」
(6月4日、独女通信)

フランス新雇用制と中江兆民
5000万件もの記録が行方不明になっている年金問題。若いときに払い込んだお金がもらえないかもしれないという、とんでもない問題だが、その割に人々の反応は案外冷静だ。日本人はおとなしいのか、お上に従順なのか、権利の主張が嫌いなのか、面倒なのか…
(6月4日、JANJAN)

Dimitri From Paris Presents Cocktail Disco
Disco Cocktailフランスが誇るハウス〜ディスコ・シーンのパイオニア Dimitri From Paris が、最近自らが夢中になっているカクテル・ディスコというジャンルを題材にしたコンピレーションを発売することが明らかになった。カクテル・ディスコとは、70年代にスリーズと呼ばれていたジャンルで、四つ打ちのビートとオープン・ハイハットを基調に、豪勢なオーケストラや過剰なほどのヴォーカルなどが加わるディスコ・ミュージック。今回 Dimitri はそんなカクテル・ディスコの普及のため、自らの持つコレクションからこのアルバムをコンピレーションしたという。膨大なレコード・コレクションの所持者であり、以前からオーセンティックなハウスやディスコを現代に広めてきた功績で知られる Dimitri だけに、アルバムの仕上がりには大きな期待が持てそうだ。
(6月7日、HigherFrequency)
★Dimitri From Paris は最近、main blog でも紹介しました。記事はコチラ

リュック・ベッソンの「TAXi 4」にサッカー界からスター選手が登場!
シリーズ合計で延べ2,700万人が劇場に足を運んだとされるリュック・ベッソン製作・脚本による人気カーアクション・シリーズの最新作『TAXi 4』。2月の公開以来、本国フランスで観客動員数500万人を突破し、その人気の衰えるところを知らない本作が8月25日に日本に上陸する。「ベルギーの怪物」の異名をとる全欧州で指名手配中の凶悪犯が逃亡したことで、その一味を追ってダニエルはタクシーを駆ってマルセイユからモナコへ…。過去に、シルヴェスター・スタローンやK-1選手のシリル・アビディなど数々のスターのカメオ出演が話題となった本作だが、この最新作でも超大物が出演。物語の冒頭、試合開始直前の超満員のサッカースタジアムにタクシーで颯爽と乗り込むのは、地元の名門・マルセイユのスターにしてフランス代表のサッカー選手、ジブリル・シセ…。
(6月5日、cinemacafe.net)
★詳しくはコチラ

コルネイユ、ルワンダ出身、奇跡の歌声を届けるソウル・シンガーが来日!
Parce Qu'on Vient de Loinルワンダの大虐殺を少年時代に経験し、本当の悲しみと優しさを知るコルネイユの歌声は、包み込まれるように優しく甘い歌声を響かせる。6月20日に初の英語によるアルバム『ザ・バース・オブ・コーネリアス』で全世界デビューを果たす、ルワンダ出身のソウル・シンガー、コルネイユ。ルワンダ出身の彼が経験したものは、近代史上、最も残虐な事件…罪もない80万人以上の人々が次々と虐殺された「ルワンダの大虐殺」。深い悲しみを乗り越えて、命の尊さと失うことの悲しさを知った男の、そのリアルなメッセージと魂のメロディーが、世界中にとどろくまでにはさほど時間はかからなかった…。そんなコルネイユが、アルバム「ザ・バース・オブ・コーネリアス」を引っ提げ、来日ショーケースを行なうことが決定した。
★詳細はコチラ
★17世紀フランスの劇作家を思わせる名前だが、コルネイユはフランスとカナダでブレイク。フランス音楽史上、ソウル、R&B部門においてCDセールス100万枚を達成した唯一のアーティストであり、そしてカナダ、フランス両国においてプラチナ・アルバムを獲得した唯一のアーティストでもある。コンポーザー、プロデューサーとして自身の作品の全てを手がけるとともに、他のアーティストに提供した楽曲もフランスでゴールド・ディスクに輝いている。
★写真はフランス語のアルバム「Parce Qu'on Vient de Loin」。Youtubeでタイトル曲のVCを。

ザ・バース・オブ・コーネリアス


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posted by cyberbloom at 01:32 | パリ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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