2016年02月15日

週刊フランス情報 8 - 14 FEVRIER

彼は秘密の女ともだち [DVD]仏上院、非常事態の3か月延長を可決 5月下旬まで(AFP):国民議会(下院)でも16日に可決される見通し。非常事態法は昨年11月に改正され、警察の権限が強化されたほか、令状なしの家宅捜索、集会禁止、容疑者の自宅軟禁などが可能になった
仏外相にエロー前首相 ファビウス氏の後任(中日):内閣改造:外相のほか、文化・通信相など3閣僚も交代。
ポール・ボキューズが2月11日に90歳の誕生日を迎える(Framce2):世界にガストロノミー・フランセーズを輸出した立役者。マクドナルドと提携したり、地元リヨン に高級ハンバーガー店(L'ouest express)を作ったり、未だにビジネスに勤しんでいらっしゃる模様。
500ユーロ札が廃止の動き(France2):日本で言うと5万円札に相当。今のレートで500ユーロは63500円。高額紙幣はかさばらないので、麻薬の取引やテロリストの送金に使われる。500ユーロ札はユーロの流通量の3%を占める。しかし景気の良いドイツが反対している。現金主義かどうかというのも関係ありそう。

MUSIQUE
グレイテスト・ヒッツ・フォー・ジャパン92歳を迎えるフランスの国民的シャンソン歌手、シャルル・アズナヴール最後の日本公演が決定(billboard):シャルル・アズナヴールは2016年で92歳を迎え、【最後の日本ツアー2016】と題された同ツアーは、“シャンソンの神様”と呼ばれる彼の歌声を日本で聴く最後のチャンスとなる。現在も圧倒的な声の存在感とリズムの多様性は健在であり、60年代から70年代にかけて日本で起こった“シャンソン・ブーム”の代表曲「帰り来ぬ青春」は、多くの日本人シンガーによって今なお歌い継がれている。
フランス人の最も好きなラブソングは「愛の讃歌」(culturebox):2位、3位はジャック・ブレルの「行かないで」「愛しかないとき」。非仏語の歌では、なぜかスコーピオンズの "Still Loving You" が1位でした。こういうところに仏人の趣味の悪さが垣間見れられる(笑)。
Les Eagles of Death Metal がヨーロッパツアー(culturebox):パリのオランピア劇場でコンサートを行い、バタクランの惨劇を生き延びた人たちを招待。

EXPOSITION
Robert Doisneauイメージの釣り人」と称された仏写真家ロベール・ドアノーの写真展『Les Leicas de Doisneau』(CINRA):5月15日まで京都・ライカギャラリー京都で開催中。同展は、ドアノーがライカのカメラを集中的に使用していた時期の作品を、大きく2つに分けて紹介する展覧会。ライカギャラリー京都では日本未発表の作品を含む1970年代から晩年の作品、ライカギャラリー東京では1950年代に撮影された作品を展示する。

CINEMA
César 2016:今年のセザール賞(culturebox):最優秀男優賞のリストにはジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルッキーニら、お馴染みの名前がありますが、ドパルデューは過去15回受賞の最多記録を持ち、ルッキーニも過去10回受賞しています。ノミネート作品は1月にシャンゼリゼ通りのバルザック・シネマで上映され、発表は2月26日です。授賞式はパリのシャトレ座で行われ、全国にテレビ放映されます。
[新作DVD]フランソワ・オゾン監督『彼は秘密の女ともだち』ロマン・デュリスが女装癖のある複雑なキャラクターを熱演。アナイス・ドゥムースティエも。2月17日発売。

LIVRES
フランス人は10着しか服を持たない2ジェニファー・L・スコット著『フランス人は10着しか服を持たない2』(2/9発売):パート2が出たんですね。1冊目は日本中を席巻し、2015年の年間ベストセラー第1位!(実用書・ノンフィクション部門)。

VOYAGE
JR東日本/フランス パリ・リヨン駅に日本の駅弁売店、3月1日オープン(OVO):“ベントー”は今や国際語。フランスでも日本スタイルの“bento”は大人気で、日本で弁当箱を買って帰る観光客や、実際にランチを弁当箱に詰めてブログにアップする人も増えている。だが、それでもなかったのが“駅弁”。それがついに上陸だ。パリからフランス南東部リヨン方面に向かう列車TGVなどが発着する、フランス国鉄リヨン駅構内に、初めて、日本の駅弁売店がオープン。
描き直される世界の観光マップ、テロ・感染症・移民危機で(AFP):旅行者の最近の好みの変化で最も大きな打撃を受けているのは、イスラム圏の国々だ。2015年の世界全体の海外旅行者は12億人に迫り、前年比4.4%増だった。しかし、北アフリカではかつて人気の観光地だったビーチが、閑散としている光景に目を疑うだろう。
あわわわわ!フランスのとある町(Saint-Guénolé)が泡だらけに!(ギズモード) 日本でいう波の花らしい。ナントの近くですね。塩で有名なゲランドとか。


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posted by cyberbloom at 17:45 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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