2015年04月30日

週刊フランス情報 20 -26 AVRIL

教会襲撃計画、24歳学生拘束=シリア過激派から指示−パリ郊外でも女性殺害か(時事) :イスラム過激主義者とみられる学生シドアメド・グラム容疑者を拘束。容疑者がアルジェリア国籍で、シリアのイスラム過激派から指示を受けていたと明らかに。
フランスはかつてないテロの脅威に直面、首相が警告(WSJ):当局はここ数カ月に複数のテロ計画を阻止しており、19日には教会への攻撃を計画していたとみられる男を拘束。
第一次世界大戦中のフランス軍とワインの微妙な関係(Huffpost):第一次世界大戦中にフランス軍は、毎日兵士1人につき750mlのワインを無料で支給。第一次世界大戦は悲惨極まる塹壕戦で知られるが、死の恐怖を酔いで紛らせていた。



CINEMA
『星の王子様』の予告編がネットで公開(culturebox):アメリカ人監督のアニメ作品で、サンテグジュペリの作品に忠実ではなく、創作が入っている。カンヌ映画祭でもコンペティション外で選ばれている。王子様とキツネのシルエットがよい感じ。"Dessine-moi un mouton.""Je ne suis pas apprivoise.""L'essentiel, c'est invisible pour les yeux." など、名台詞はきちんと押さえていますね。
『カンヌ国際映画祭』史上最年少のグザヴィエ・ドランら審査員7人発表(CINRA):同映画祭の審査員長を務めるのはコーエン兄弟。なお、審査員長を2人で務めるのは同映画祭史上初。また、今回明らかになった審査員には、ロッシ・デ・パルマ、ソフィー・マルソー、シエナ・ミラー、ロキア・トラオレ、ギレルモ・デル・トロ、ジェイク・ギレンホールらに加え、史上最年少審査員となる26歳のグザヴィエ・ドランが名を連ねている。最高賞にあたるパルムドールをはじめとするコンペティション部門の各賞が彼らによって決定され、5月24日の授賞式で発表される。
『パパ、遺伝子組み換えってなぁに?』監督が遺伝子組み換えを巡るアメリカの現状語る(webdice) :「知る権利を持つ市民よりも企業が上に立つ構造がGMO表示の問題なんだ」。日本公開にあたり来日したジェレミー・セイファート監督に、アメリカでの上映時のエピソードや、現在の全米各州の遺伝子組み換え食品の表示を巡る市民運動について聞いた。

無意味の祝祭フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質21世紀の資本

BOOKS
フランスマダム本が人気 魅力的生き方に憧れ(読売) ;「フランスのマダムに学ぶ」。そんな趣向の本が今、人気を集めている。先頭を走る『フランス人は10着しか服を持たない』は、16刷54万1000部の大ヒット。アメリカ以上に売れたようだ。
フランス人が繰り返しブームを起こす「格差論争」の正体(日経ビジネス):ピケティが尊敬するブローデルもフランスでは当初さほど注目されなかったが、米国で英語版が出て、大ブレイクした。
『無意味の祝祭』ミラン・クンデラ (著) 西永良成(訳)(amazon):無意味は人生の本質だと叫び、冗談の黄昏の時代を嘆く登場人物を中心に、現代の歴史や社会を徹底的に笑いのめす。仏で数十万部突破。

ART
ドラクロワとルドンの『ライオン狩り』も来日、仏ボルドーの美術と文化を紐解く展覧会(CINRA):6月23日から東京・上野の国立西洋美術館で開催。同展はボルドーワインなどで知られるフランス・ボルドー市の全面協力のもとで開催され、ボルドー市とワイン産業の関わりや、約200点を超える美術作品や歴史資料から、同市の美術と文化の展開を紐解いていく。

CAFE
猫カフェ『Kopjes』アムステルダムにオープン!ロンドン、パリ、ベルリン、そしてNYに続いて(PUNTA):ネコにとって『重労働』にならないよう、配慮。ネコ(動物)行動学の専門家がカフェには常時待機し、精神面でのケアに徹底。

MUSIC
詩人の魂〜ベスト・オブ・ジュリエット・グレコジュリエット・グレコが「ありがとう」を言うための最後のツアー(culturebox) :御年88歳。ジャック・ブレル、セルジュ・ゲンスブール、レオ・フェレで聴衆を魅了。

MODE
「シャネルN°5」に危機?原料の花の栽培が衰退 コモロ(AFP):コモロ(アフリカ沖インド洋)のイランイラン(Ylang ylang)という花の精油が「シャネルN°5」の原料。「N°5」の特徴は「非常に抽象的」な香りにあるという。

JAPAN
あの「京都人」が、ここまでパンを愛する理由 消費量は日本1位!古都は和に飽きている?(東洋経済):パンの消費量は京都が1位で、神戸が2位。新しもの好きの京都人は神戸でパン作りを学び、京都に持ち帰って市内にたくさん店を開店。
読書会のすゝめ:「読書会」という"異種格闘技"が有益なワケ あなたのキャリアの突破口になる(東洋経済):読書会のファシリテーターを養成する講座もあるらしい。読書会を主催することで結果としてリーダーシップが磨かれる。
日本が外国人労働者に見捨てられる日(diamond):賃金格差が縮まり、日本のブランド力も下がり、劣悪な環境を我慢してでも日本で働く魅力がなくなっている。


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posted by cyberbloom at 19:09 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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