2014年04月22日

週刊フランス情報 14 - 20 AVRIL

河瀬直美監督の「2つ目の窓」がカンヌ映画祭コンペ出品決定
萌の朱雀 [DVD]■第67回カンヌ国際映画祭(5月14日開幕)コンペティション部門に河瀬直美監督の最新作「2つ目の窓」が出品されることがこのほど決まった。河瀬監督はコメントで「最新作で最高傑作」と自信を見せた。
■1997年に「萌の朱雀」で同映画祭カメラドール(新人監督賞)、07年に「殯(もがり)の森」グランプリ(審査員特別大賞)を獲 得。13年は審査員も務めた河瀬監督。出品決定に合わせて出したコメントで「2つ目の窓」は自らの「最新作で最高傑作」と自信を表明。「作品を作りたいと 思った気持ちを、こういう形で世界で発信できてうれしい。主人公の少年少女たちが、未来に向けて何を心に持って生きれば幸せになれるのか。そういうことを 考えて作った」と説明した。
■「2つ目の窓」は鹿児島県奄美大島を舞台に、少年少女二人の初恋と成長、人生に真摯に向き合う人々の愛と無常を描く。主演はオーディションで選ばれた村上虹郎、吉永淳。杉本哲太、松田美由紀らベテラン俳優が脇を固めている。7月26日から全国公開される。
(4月20日、MSN)
8   1/2 [Blu-ray]第67回のカンヌ国際映画祭のポスターはマルチェロ・マストロヤンニへのオマージュ(culturebox):フェリーニの『8 1/2』(1963年)からとられたポートレート。
ゴダールが3Dで帰ってくる!(culturebox):5月14日から25日まで上映される18人の監督が発表された。ゴダールの作品のタイトルは "Adieu au langage" 。
第67回カンヌ国際映画祭の選出作品が発表(webdice):同部門には『わたしはロランス』『胸騒ぎの恋人』『マイ・マザー』がロングラン公開中の、25歳の気鋭監督グザヴィエ・ドラン長編第5作目『Mommy』が選出された。
□カンヌ映画祭HPより:http://www.festival-cannes.fr/jp/article/60533.html

仏高校で500人をDNA鑑定、レイプ犯特定へ(AFP):未成年に対するDNA鑑定には保護者と本人の同意が必要。鑑定を強制はしないが、拒否した場合には容疑者として身柄を拘束される可能性も。

ART
ブローニュの森にルイ・ヴィトンの「アートの殿堂」(AFP):その名も「フォンダシオン・ルイ・ヴィトン Fondation Louis Vuitton 」。フランク・ゲーリーの設計。
Monnet : Giverny lui dit merci(Culturebox):印象派を代表する画家、クロード・モネが晩年を過ごしたおかげで、人口500人のジヴェルニーに毎年70万人の観光客が訪れる。モネの庭は4月から花が咲き始め、散策するには良い季節。

MUSIC
Mueエミリー・シモンが新しいアルバム" Mue"を発表。(culturebox):France2でのインタビュー&ライブ。★…前から思っていたけど声がちょっとケイト・ブッシュに似てないか。
現代の「幸せなら手をたたこう」当の本人も男泣き。ファレル・ウィリアムズ「HAPPY」の地球規模伝播の理由(Huffpost):「幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ」‐アランの幸福論。

CINEMA
ソフィー・マルソーとフランソワ・クリュゼ(『最強のふたり』)が "Une rencontre" で初めての共演(culturebox) 愛のジレンマを描く。予告編あり。

BOOKS
& Premium (アンド プレミアム) 2014年 06月号 [雑誌]ガルシア・マルケス氏死去、「百年の孤独」などでノーベル文学賞(AFP):「エレンディラ」は名作だった。映画も。
■新刊:『庭師が語るヴェルサイユ』アラン・バラトン著(原書房)
■『 & Premium (アンド プレミアム)』2014年06月号:今号の特集は「素敵な、フランスかぶれ」。23人のフランスかぶれが教える、フランスカルチャー。バーキン&ゲンスブール、伝統菓子、カフェ、ボーダー、文房具、香水、バスク料理、アンティーク、ヌーベルヴァーグ、刺繍、女優&男優、パリジェンヌ、フレンチポップス、映画音楽、イブ・サン=ローラン、ル・コルビュジエ、エッフェル塔、哲学、…etc.

百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))エレンディラ (ちくま文庫)庭師が語るヴェルサイユ

MODE
「ラコステ」のフランス製ポロシャツが20年ぶりに復活(WWD):Arsenikというラップのグループがラコステの服をトレードマークにして以来、ラコステ=ラッパーというイメージが定着してしまったこともある。

JAPAN
増加中の「海外赴任嫌いの若者」に意識改革を促す必要がない理由(J-cast) :新入社員の6割近くが「海外赴任はしたくない」。そして海外人材は現地調達になると予想され、国内人材とグローバルの管理や戦略を作る人材は初めから分けて採用されるだろう。
安倍内閣が検閲に乗り出した、「VERY」の “賢妻”路線への内閣の関心と動向(サイゾーウーマン):「VERY」は今、女性誌の中では異色ともいえる社会派路線を強く打ち出している。社会性と教養を備えた“賢妻”ブームも…
現代に子どもを育てる親たちはワガママ? 子育て阻む「言論」の壁(AREA):世代間で子育てノウハウが伝達されるどころか、保育園建設に反対されちゃうのか。

WORLD
W杯開幕まで2か月切るも未完成のスタジアム (AFP):今後W杯とかオリンピックを開催するキャパのある国は減っていくし、経済効果も国全体に行き渡らず、反対運動も起こる可能性が高まるだろう。


★commented by cyberbloom

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posted by cyberbloom at 23:04 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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