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フランソワ・オゾン監督作でフランス映画祭が開幕! ■21日、有楽町朝日ホールで「フランス映画祭2013」が開幕となり、フランソワ・オゾン監督をはじめ、ベテラン女優のナタリー・バイらフランス映画界を代表する豪華ゲストたちが来場した。毎年恒例のフランス映画祭も今回で21回目。「有楽町でフレンチシネマに恋する4日間」をテーマに、フランスから上陸した最新映画を数多く上映する。この日の会場にはほかにも、ジャック・ドワイヨン監督やその娘で女優のルー・ドワイヨン、リュディヴィーヌ・サニエらが来場。中でも、団長を務めたナタリー・バイにはひときわ大きな歓声が上がった。 ■壇上に立ったナタリーは、まず「アリガトウ!」と日本語であいさつ。さらに「東京に来ることができて光栄です。感動で胸がいっぱいです。今回の映画祭でいろいろな映画が紹介されて、感動していただけることを切に願っております」と呼び掛け、映画祭の開幕を高らかに宣言した。今年のオープニング作品に選ばれたのは、今秋公開予定のフランソワ・オゾン監督作『イン・ザ・ハウス(英題)/ In The House』。オゾン監督らしい毒っ気のある物語と、ユーモラスな語り口に満足した様子の観客たちは上映後、万雷の拍手でオゾン監督と主演のエルンスト・ウンハウアーを出迎えた。続けて行われたQ&Aでは、「オゾン監督なら毎年来てほしい」「世界で最も愛する監督に会えてドキドキして倒れそう」といった観客たちの熱烈なラブコールが送られた。 (6月22日、シネマトゥデイ)
EUROPE ■ドイツと欧州、消極的な覇権国(The Economist):EUでは、ドイツのアンゲラ・メルケル首相の積極的な支持がなければ何も起きない。欧州を主導することを渋るメルケル首相の態度は、ドイツ国民の多くが共有している。その結果、欧州は大惨事に向かって漂流している。http://bit.ly/19Y1otz ■安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること(SYNODOS):もっと衝撃的なのはベルギーだ。05年から07年にかけて「安楽死後臓器提供」が4例行われたことが報告されている。安楽死を希望する人が同時に臓器提供も自己決定したとして、手術室またはその近くで安楽死を行い、心臓停止を待って臓器を摘出したという。摘出された臓器は、通 常通りにヨーロッパ移植ネットワークによって選ばれたレシビエントに移植されたという。http://synodos.jp/society/1070 ■モンサント 欧州のGM反対運動にギブアップ:消費者の選択が、遺伝子組み換え作物の拡大を止めた!★…「最近モンサントがEUから締め出されたということですが、GMO(遺伝子組み換え)開発企業はモンサントだけではない。デュポン社、シンジェンタ社(スイス)、バイエル・クロップサイエンス社(ドイツ)の4社がそれだ。おそらくEUではバイエルが勝っただけ」というご指摘も TWTTER でいただいた。http://bit.ly/14cYDhQ
WORLD ■ブラジルでデモ激化:若者らが「コンフェデ杯より教育の充実を」、W杯についても「金の無駄遣いだ」「W杯より医療と教育に金をくれ」などと批判するプラカード。「値上げを撤回しろ。トルコを見習え」とも。http://bit.ly/125BJpu ■「南米の春」遠いブラジル、アラブと異なるデモの本質:「アラブの春」というよりも「ウォール街を占拠せよ」運動に近い。81%がフェイスブックを通じてデモを知ったと回答。デモがブラジル人にとってあまり馴染みのないことだった。http://bit.ly/11pqywt ■FBI「無人機で米国内を監視」認める:NSAやFBIによる個人情報収集問題で揺れる米国で、今度はFBI長官が無人機での国内監視について議会で証言した。★…今朝のNHKでビッグデータの話をしてたけど、監視技術による情報収集も進んでいる。個人のセキュリティのためにどれだけのプライバシーを明け渡すか。http://bit.ly/19ddjEj
ART ■パリ・サンラザール駅から「印象派電車」に乗ろう:SNCFはオルセー美術館と協力して、サンラザール駅から印象派の絵画で彩られた電車を走らせる。http://bit.ly/11oojtj ■ニースでマチス展:マチスが愛したニースでマチス展。マチスのひ孫のソフィーさんはマチスの作品においてニースの光が重要と指摘。http://bit.ly/19pDpR8
CINEMA ■『ノーコメント by ゲンスブール』:ゲンスブールがゲンスブール自らを語る決定版ドキュメンタリー 。ジェーン・バーキン、ブリジット・バルドー、娘シャルロットほか女性たちも登場。この夏公開。http://bit.ly/15c5E1p
■定年退職前の厳しくも優しいロペス先生のもとで、勉強したり遊んだりする13人の子供たちの姿を追った、心温まるドキュメンタリー映画。Etre et Avoir―タイトルにもなっているこの二つの動詞から見ても、フランス人にとってのフランス語の始まりも、日本人がフランス語を始めるときと全く同じなんだな、と分かります。フランス語をやっている人なら、まるで自分も小学生になったような気分になり、子供たちと一緒に「うぃぃ〜!」「ぼんじゅ〜る、むっしゅ〜」と言ってしまいそう。