2012年06月18日

週刊フランス情報 11 - 17 JUIN

仏の平均寿命は女性85歳、男性78歳に:平均寿命は毎年2か月伸び続け、2050年には91歳と86歳になるという。100歳以上の数も13倍に増える計算に…オランド大統領は年金支給開始をもとに戻すが、年金制度維持にも影響する問題だ。日本も同じ問題に直面している。(France2)

オランド大統領の彼女と元カノの確執:フランスのファーストレディ、トリエルベレールさんが、下院議会選挙を巡って、かつてオランド大統領の事実婚のパートナーだった社会党の女性候補ロワイヤルさん支持せず、対立候補を応援する考えを公に。大統領を巡る2人の女性の確執が波紋を広げる。http://bit.ly/LlgXwX
★結局、対立候補を応援するバレリー・トリユルバイレール氏(オランド大統領の現在のパートナー)のツィートが影響して、ロワイヤル氏、仏総選挙で落選した模様。http://bit.ly/NJsVow

Le Japon relance deux réacteurs nucléaires (AFP&Le Monde) :日本が福井県の大飯原発の2つの原子炉を再稼働。日本のマスコミは反対する人々のことを全く記事にしなかったが、仏メディアのニュースのトップには再稼働反対のデモの写真。記事の3分の1を再稼働反対側に割き、首相官邸前に集結した1万人以上の人々のことにも触れている。これが普通のバランス感覚だろう。http://yhoo.it/KIZkGj

欧州で「死ぬ権利」拡大か、安楽死めぐる議論再燃:「フランスが(安楽死を)認めれば、ドイツも追随するだろう」 http://bit.ly/KsBB1B
□FBN関連記事「安楽死をめぐる2人の死」:2008年にベルギーで安楽死を巡りこういう出来事があった。http://bit.ly/KsCA1M

EUROPE
■経済危機に見舞われるスペインだが、多国籍化を進めるZARAは危機知らず。9月には中国でネット販売。http://bit.ly/Md2YZB
■フィンランドなどが核廃棄物の地下保管所建設:日本もこれを始めれば具体的な問題が意識できるのでは。もっとも福島の収拾が先だが。http://bit.ly/LohHkI

WORLD
■べトナム戦争中に散布された枯葉剤の3分の1を製造したダウ・ケミカルがロンドン五輪の主要スポンサーに名を連ねる。ベトナムでは枯葉剤で50万人が先天性異常で生まれたと言われるが、その責任を負うダウ・ケミカルがパラリンピックを含む大会のスポンサーだという皮肉。許せないと枯葉剤被害者団体。ロンドン市が任命した五輪監視団体の委員のひとりが「価値観より、カネなのか」と、ダウの協賛に抗議して辞任した。(Newsweek日本版)
■米兵自殺、戦死者上回る:現役米兵の今年の自殺者が6月3日現在で154人に達し、アフガニスタンでの同時期の戦死者124人を上回ったことが米国防総省の集計で明らかに。http://nifty.jp/KAhxEe

フランス、幸せのメソッド [DVD]PARIS-パリ- (通常版) [DVD]

CINEMA
■セドリック・クラピッシュ監督が描く幸せのかたち、『フランス、幸せのメソッド』:クラピッシュは『スパニッシュ・アパートメント』から『ロシアン・ドールズ』『PARIS』へと映画でユーロバブルとユーロ危機をきちんとなぞっている。http://bit.ly/L1mY3D
■「モンサントの不自然な食べもの」フランス人監督 マリー=モニク・ロバン氏、インタビュー(IWJ動画) http://bit.ly/LmjqqM

MUSIC
"Marley" ボブ・マーリー財団初の公認ドキュメンタリー、レゲエの神様に迫る。一足先に仏で公開、日本は9月。予告編☞ http://bit.ly/KBpJFV
■"140 ans de chanson française":パリの Le Parc Floral でフランスのシャンソンの140年展(1871年〜)。シャンソンのオリジナル手稿や、ミシェル・ポルナレフの眼鏡も展示。http://bit.ly/LCO0Ns

OTHERS
■フランスの皇帝ナポレオンが南大西洋のセントヘレナ島に幽閉された後に書いた英語の手紙が10日、パリ近郊で競売にかけられ、パリの博物館が32万5千ユーロ(約3270万円)で落札した。フランス公共ラジオが伝えた。ナポレオンも英語で苦労したんだ、と安心してはいけない(笑)。 http://bit.ly/KXawgV
□FBN新着記事「ナポレオンの英語の手紙について」http://bit.ly/KTT3vY
ヴェルサイユ宮殿が新しい歴史ギャラリーを3D映像で観光客に解説。芸術と新しいものが好きだったルイ14世も喜んだだろうと。http://bit.ly/NABReT
インターネット大学の「ミネルヴァ・プロジェクト」。米国流のエリート教育の需要は世界的にも供給を上回る。米国内では若者が増え、中国やブラジルの中上流階級も子供を米国の大学に入れたがる時代。しかしキャパが限界にきている。そこで同プロジェクトがアメリカに渡ることなく、アイビーリーグ級の教育を半分の学費で提供。 (クーリエ・ジャポン6月号)


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posted by cyberbloom at 23:22 | パリ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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