2011年12月27日

週刊フランス情報 19 - 25 DECENBRE

仏映画誌『カイエ・デュ・シネマ Cahiers Du Cinéma 』2011年のベスト10
Les dix meilleurs films de 2011 selon les Cahiers du Cinéma
1. Habemus Papam de Nanni Moretti
2. L'Étrange Affaire Angélica de Manoel de Oliveira
2. The Tree of Life de Terrence Malick
4. Hors Satan de Bruno Dumont
4. Essential Killing de Jerzy Skolimowski
6. Melancholia de Lars Von Trier
6. Un été brûlant de Philippe Garrel
8. Super 8 de J.J. Abrams
8. L'Apollonide de Bertrand Bonello
8. La Dernière Piste de Kelly Reichardt
★来年の1月号に掲載されます。
□Habemus Papam http://youtu.be/Mr8O687r-60
□L'Étrange Affaire Angélica http://youtu.be/VwEFiYfCcs8
□The Tree of Life http://youtu.be/WXRYA1dxP_0

「ハリウッドでは女優は年を取りづらい」とカトリーヌ・ドヌーヴ:欧州では年を取った女優でも主役を演じやすいが、若さが重視されるハリウッドではそれが難しいという。http://bit.ly/t4Rpwr

アキ・カウリスマキ新作「ル・アーブル」が仏ルイ・デリュック賞受賞:しかし、フランスが舞台で、フランスの資本も入っているとはいえ、他国の監督作がルイ・デリュック賞を受賞するのはきわめて珍しいようだ。http://bit.ly/szAlUA

ニューヨークを愛するウディ・アレンが愛するパリ映画ベスト5はこれだ!http://on-msn.com/tFfWiL

ガス・ヴァン・サント監督の「永遠の僕たち」:切ない純愛の、悲しくも優しい結末。主演に昨年他界したデニス・ホッパーの息子、ヘンリー・ホッパー。12月23日より公開。http://bit.ly/tHdelq

パン屋再襲撃 (文春文庫)ジオラマボーイ パノラマガール (Mag comics)

パリ近郊のパン屋で連続「クロワッサン」強盗:フランス客を装った男が、パンを注文するふりをして店員に銃を突きつける。だが金は取らずに、クロワッサンなどパンだけを奪って逃走。一方、ボルドーではサンタクロース姿の男が強盗。ツィッターでは村上春樹の『パン屋(再)襲撃』や岡崎京子の『ジオラマ・ボーイ、パノラマ・ガール』に言及があった。http://bit.ly/tl8Hvf

仏人は暗算が苦手:「今日は良いニュースがあります、計算できないのはあなただけではありません」(笑)。「10個の22ユーロのものが15個では?」 という質問に18歳の理系の学生の多くが間違っていた。以前、同じ問題を文部大臣も間違っていた。突然問題を出されたら誰だって緊張して間違うだろうが。ニュースでは、簡単な掛け算 6×9 を仏人に聞いていましたが、答えられない人がいた。日本の九九は確かに優れものだ。インド人は2桁掛け算を覚えるらしいが。

外国人の日本語学習者はこの20年で4倍近くに増加:国家ブランド指数でも日本は世界5位。まだまだブランド力はある。だからと言ってガラパゴスのままでいていいというわけではない。それだからこそ外国語を学んで外に伝えることがいっそう重要になる。http://j.mp/tb6YvF

エロ停滞感ある日本、性文化で中国に抜かれたと女性作家実感:日本のアダルトグッズ TENGA以外衰退の理由を女性作家北原みのりさんが解説。この視点は面白い。男性中心の視線や欲望から抜け出せないのが日本の限界か。すべてに共通しているのかもしれない。http://nifty.jp/t5fY1g http://bit.ly/s4zxat

米グーグル、太陽光発電所の建設に75億円投資:プロジェクトでまかなわれる電力需要は、1万3000世帯以上。グーグルは約1万世帯へのソーラーパネル設置費用を支援する基金にも参加。一方、ビル・ゲイツは次世代原発技術を支援。http://bit.ly/u8IFGi

ベッカムの月給高すぎ…仏政界から批判:フランス議会は、サッカー選手の給与高騰を懸念して上限設置を法制化しようとの動き。フランスには良い選手が集まらなくなる懸念も。http://bit.ly/uTvDrq

金正日総書記死去:France 2 は金正日総書記のことを l'un des dictateurs les plus terribles et les plus delirants と表現。嘆き悲しむ市民のことは「泣き女たちのコンサート」。今回の件では、フランスから見るとありえない体制って感じで、最も辛らつな言い方をしていた。

ストロスカーン前IMF専務理事、表舞台に復帰:北京で流暢なアメリカン・イングリッシュで講演。相変わらずギラギラし顔で、「欧州の危機は成長の危機」と警鐘をならした。ストロスカーン氏はやはり重要な人材であることには変わりなく、仏社会党のオランド候補賀が大統領になったら、首相は無理にしても、経済閣僚くらいにはなるのかな。(Financial Times) http://bit.ly/sSQcLp

「12万人」反政府デモ=プーチン氏退陣要求:ロシアの首都モスクワで24日、先の下院選での不正行為疑惑に抗議する反政府デモが行われた。数万人が集結した10日以来の大規模デモで、「フェイスブック」などで呼び掛けられ、参加者は主催者発表で約12万人に達した。このロシアのデモの拡大は、中東の民衆運動「アラブの春」を踏まえて「ロシアの冬」と呼ばれ始めているらしい。http://bit.ly/rrAUtj

東京都、東電総会で送電網改革の株主提案へ=猪瀬副知事:「独占企業体の東電に対して戦える公権力は東京都しかない」。一方ツイッターで猪瀬氏は「発送電分離という新聞の表現は正確ではない。僕は発想電分離という言葉は言語明瞭・意味不明なので使わない。新聞はちゃんと中身で説明するようにしてくださいね」と。なかなかしたたか。http://bit.ly/u3GZwi

洋上風力発電が再生エネの有望分野に:政府は第3次補正予算のなかで、福島県沖に巨大風力発電所(ウインドファーム)を建設する国家プロジェクトに総額125億円という、再生エネ分野としては巨額の予算を付けた。http://bit.ly/vLDuDd

大学での学位目指した妻の指を夫が切断、バングラデシュ:イスラム教徒が国民の大半を占めるバングラデシュでは、教育を受けた女性に対する恐ろしい家庭内暴力(DV)事件が次々に発生している。BBCのラジオを聴いていたら、このニュースが繰り返し流れていた。被害者の女性の泣きながら話す声も。欧米を震撼させているようだ。
http://bit.ly/u03HSC


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posted by cyberbloom at 16:31 | パリ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 週刊フランス情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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