■フランス・ニースのレストラン『KEISUKE MATSUSHIMA』が、現地3月3日付けの本場ミシュランガイドのフランス版において、3年連続で一つ星を獲得したことがわかった。シェフの松嶋啓介氏は、「ミシュランの歴史がフランス料理の歴史であれば、そのミシュランに名を残しているわけですから、大変光栄なことです」と喜びを語った。(3月4日、オリコン)
仏版ミシュランで「あい田」が日本食レストラン初の一つ星
■フランスの著名レストラン案内「ミシュラン」の08年版が6日発売された。パリ中心部の「あい田」が仏国内の日本食レストランとしては初めて「一つ星」を獲得した。同店は05年に開店したばかり。鉄板焼きメニューと、豊富なワインで人気が高い。昨年創刊された東京のミシュランガイドでは和食店に高い評価が与えられており、フランスでもその評価が広がった。
■一方、パリの老舗「ル・グラン・ヴェフール Le grand Véfour 」は、三つ星から二つ星に格下げされた。三つ星は26店、二つ星68店、一つ星435店だった。
(3月6日、毎日新聞)
★「あい田」のシェフの相田康次氏は、実は元タレント。かつて4代目青年隊として「笑っていいとも!」に出演していた。青年隊を辞めて間もなく芸能界を引退し、その後料理とワインの修業のために渡仏した。パリでホテルのレストランなどで腕をふるいながら、日本にワインを紹介するバイヤーとしても活動していた。この前、元青年隊の羽賀研二の裁判(未公開株をめぐる詐欺容疑)があったが、明暗が分かれてますね。□AIDA : 1, Rue Pierre-Leroux, 75007 Paris Tel : 01 43 06 14 18
□The Michelin Guide France 2008 (Michelin Guides)(ミシュランガイド・フランス版2008、英語)
□Michelin Red Guide 2008 Paris: Restaurants & Hotels (Michelin Red Guide: Paris)(ミシュランガイド・パリ版2008、英語)
マリオン・コティヤールのアカデミー賞映画がフランスに与えた影響
■主演女優のマリオン・コティヤールがアカデミー賞を受賞するなど、作品が世界中で評価され、また興行的にも成功した『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』。この映画のおかげで、フランス映画市場に伝記映画製作の勢いが増している。
■フランス人は、もともと、有名人の生活に関心をもつことを、あまりよしとしない。そのせいか、これまでフランスの伝記映画は、ほとんどが尊敬すべき歴史上の重要人物に限られていた。例えば、レジスタンス活動で知られるリュシー・オブラックを描いた“Lucie Aubrac”や、故ミッテラン大統領を描いた“The Last Mitterrand”などだ。しかし、『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』の影響で、必ずしも“歴史上の偉人”とはいえない、より大衆受けした有名人の伝記映画プロジェクトが増えてきている。
■例えばファッション界の有名人、ココ・シャネルの半生を描いた“Coco Before Chanel”。主演にはすでに『ダ・ヴィンチ・コード』や『アメリ』で知られるオドレイ・トトゥが決まっている。製作はインディーズ系の製作会社Haut et Courtで、監督は『ドライ・クリーニング』のアンヌ・フォンテーヌ。この作品への感心は非常に高く、先ほどのベルリン映画祭のマーケットでも引っ張りだこ。映画がまだ作られていない段階で、すでにほとんどの国の配給が決まってしまったそうだ。
■また、リュック・ベッソンのヨーロッパ・コープも、「悲しみよこんにちわ」で知られる小説家フランソワーズ・サガンの伝記映画“Sagan”の、フランス国内と国外の配給権を獲得したばかりだ。“Sagan”の製作と監督を手がけるディアーヌ・キュリスは、このような企画は、映画では予算がかかりすぎて無理だろうと、初めは、France Televisionsと370万ユーロでテレビ映画としての契約を結んだ。ところが、昨年『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』を見て、“Sagan”も劇場用映画にするべきと強く感じたという。そして、テレビ局と再度交渉した結果、テレビと映画の両方のプロジェクトが進行することになった。先に6月に映画が公開され、その3カ月後にテレビでも放映される。■このほかにも、1920年代にパリで有名になったアメリカ人の黒人エンターテイナー、ジョセフィン・ベーカーの伝記映画プロジェクトも進行中だ。インディーズ系の製作会社Thelma FilmsがStudio Canalとこの企画に参加していて、現在アメリカ人の監督を探している。また、尊敬されるどころか、悪行で知られるフランスの有名人の映画企画も進行中だ。ハリウッドを手玉にとった詐欺師Christophe Rocancourtや、70年代のギャングJacques Mesrineなどのプロジェクトがそうだ。このように、『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』の成功がフランスの伝記映画の流れに大きな影響を与えている。
(3月4日、VARIETY)
過去の発言がオスカー受賞で浮き彫りに、物議を醸すM・コティヤールの問題発言
■『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたフランス女優マリオン・コティヤール。一躍脚光を浴び、ハリウッド映画のオファーが相次ぐ一方で、思わぬ形で有名税を支払わなければならなくなったようだ。1年前のテレビ番組インタビューでのコティヤールの発言が、今になって波紋を広げている。
★911がアメリカの自作自演だという説を知ったのはアメリカのサイトだった。当時は、一部の日本のブロガーがそれを翻訳し、字幕をつけて紹介していた。それが公然と出るようになったのは、ブッシュ政権が弱体してからだと記憶している。今や日本のテレビでも紹介されているくらいだが、アメリカではまだタブーなんだろうか。
□911の謎(1)
□911の謎(2)
フランスのアカデミー賞、セザール賞に輝いた日本人に独占インタビュー!
■フランスのアカデミー賞、セザール賞の授賞式が2月22日にパリで開催され、映画『エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜』でノミネートされていた永田鉄男さんが、最優秀撮影賞を受賞した。2002年の『将校たちの部屋』(未公開)での受賞に続き、二度目の栄冠になる。そんな永田さんから受賞の喜びの声を聞いた。
■永田さんは長野県出身で、フランスを拠点に活躍する日本人撮影監督。ほかの代表作に『うつくしい人生』『大停電の夜に』『パリ、ジュテーム』がある。「尊敬する撮影監督の一人である、ヤヌス・カミンスキー氏(『潜水服は蝶の夢を見る』)がノミネートされていたし、自分の受賞はあり得ないだろうと決め込んでいました。受賞の報を聞いた瞬間は、正直信じられなかったですね……。前回よりも、ぐっと重みのある受賞になりました。もうひと踏ん張りして、さらに頑張っていこうという気持ちになりました」。
■永田さんの次回作には、ジャン・ピエール・ジュネ監督の5年ぶりの新作『Micmacs a tire-larigot』が決定しており、パリで3月にクランクイン。ハリウッドからのオファーも殺到しているという永田さんの、さらなる活躍が今後も期待できそうだ。
(3月5日、シネマトゥデイ)
「仏版ハリウッド」誕生へ、パリ郊外に2010年
■人気映画「ニキータ」「レオン」で知られるフランスのリュック・ベッソン監督(47)の提唱で、パリ郊外サンドニのセーヌ川沿いに2010年春、米ハリウッドをモデルにした「映画都市」が誕生する見通しになった。
■このほど記者会見した同監督によると、1998年サッカー・ワールドカップ(W杯)の決勝戦が行われた競技場近くの火力発電所跡地6万5000平方メートルに、スタジオ9セットや事務所のほか、保育所やレストランを併設。映画学校を設ける構想もある。総工費は1億3000万ユーロ(約200億円)。
(3月4日、時事通信)
□トリュフォーのDVD発売‐次の3作品は初の単品DVD化(先月28日発売)

【動画】ルイーズ・ブルジョアの作品展、ポンピドゥー・センターで開催中
■現代アート作家、ルイーズ・ブルジョア(Louise Bourgeois、95)の作品展が5日、パリ(Paris)のポンピドー・センター(Centre Pompidou)で開幕する。展示される作品は、1940年から今日に至るまでにブルジョアが手掛けた絵画や彫刻など約200点。開催期間は6月2日まで。
(3月5日、AFP)
【動画】ジェームズ・ボンドもビックリ!? 水陸両用車「sQuba」登場
6日に開幕する第78回ジュネーブモーターショー(The 78th Geneva Auto Show)に、スパイ映画さながらの水陸両用コンセプトカー「sQuba」が出品される。開発したスイスの自動車メーカー、リンスピード(Rinspeed)によれば、sQubaは世界初の潜水車。リンスピードのフランク・リンデルクネヒト(Frank Rinderknecht)社長は、「007」シリーズの大ファンで、この車の実現を長年夢見てきたという。同モーターショーの開催期間は16日まで。
(3月5日 、AFP)
【動画】<08/09年秋冬パリ・コレクション>ケンゾー、新作を発表
フランス・パリ市内で3月1日、「ケンゾー(KENZO)」が08/09年秋冬コレクションを発表した。フラワープリントをバルーン型のジャケットやドレスにのせる。日本の浴衣を参考に、バラ模様のドレスの背中に張りのある生地で作った帯を結んだ。クラッチやハンドバッグ、ブーツなどの小物もバランスよく合わせる。真っ赤なバラの花びらが舞い落ちる中、ピンクのドレスの胸元に黄緑のボウをあしらったドレスでショーを締めくくった。コレクションに際し、アントニオ・マラス(Antonio Marras)が新作について語った。
(3月5日、AFP)
【動画】<08/09年秋冬パリ・コレクション>ピラーティが語る、イヴ・サンローラン新作
【動画】<08/09年秋冬パリ・コレクション>エルバスが語る、ランバン新作
【CM】MONOGRAM FLOWERS BY LOUIS VUITTON
★ルイ・ヴィトンのホワイト・ローズ。ホワイトデーにいかが。画像はタイトルをクリック。
★commented by cyberbloom
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